ホーム > 詩人の部屋 > 新着順表示

新着順表示  〜 新着順に10件ずつを表示しています 〜


[191602] ばっかで〜っす
詩人:あいく [投票][編集]

ブラで猫耳!!

あたしのカップぢゃ
スコティッシュよ

だがそれがいいっ!!

ばか///





あいく先生、一言どーぞ

あいく「東尋坊ってあっちの方でしたっけ?」

2016/05/05 20:02



[191600] 白黒
詩人:ヨワムシ [投票][編集]

無音の世界に溶け込んで
僕は黒と同化する


そのまま黒に飲まれても
別に僕はかまわない


天使の羽を探したけれど
天使の羽はみつからない


いつしかすべて諦めて
いつしか黒と同化した


黒から白はよくみえて
きっとそれに焦がれてる


僕は白にはもうなれない
天使の羽も探さない


すべて諦めすべて委ねて
黒から白を眺めてる


いや違う
僕は黒にいるだけだ


自分で選んで
いるだけだ


白がすべてなら僕は
黒は諦めなのだろう


だけど僕はただ黒を
自分で選んだだけのこと


さあみてよ
僕の黒を


その白の世界から
僕がいるこの黒を


焦がれてよ
この黒の世界を


天使の羽は白にあるなら
僕は悪魔の羽ですら使おう


それに僕は握ってる
ずっとずっと握ってる


耐えて耐えて握りしめてる
この拳を開いたら


きっと黒じゃない色が
手のひらに広がるから。

2016/05/05 19:37



[191599] 旅立ちの日
詩人:どるとる [投票][編集]


春は旅立ちと別れの季節です
終わりは新しい始まりの足音

耳を澄ましてみれば遠くから近づく
かすかな未来のたしかな息づかい

旅立ちの日を誰もが迎えるその時
踏み出した一歩で どこまで行けるかな

頼りなくて とても恐る恐るの 一歩だから
きっとこの夢までの道は果てしない

でも たどり着けないという保証もない
だから試していくよ 僕の中の可能性を。

2016/05/05 18:20



[191598] 東京
詩人:どるとる [投票][編集]


旅立ちと別れ 風の行く先にある未来
春も終わり 何かが始まろうとしている

桜が散るとき 私の中で何かが変わった
またひとつ 大人への階段を上がったよ

陽射しはゆるやかに坂道に降り注ぎ
抱いた夢を抱えた誰かが走ってゆく

東京に行くと決めたその日お母さんとお父さんは私を 引き止めなかった

ずっと胸に秘めてた気持ちを打ち明けた私にくれたのは思いがけない言葉

「自分のやりたいことをやりなさい」

そう言って さりげなく背中を押してくれた

私は その言葉を胸に 明日、東京に行くわ

送り出してくれる日 空は晴れて 青空
川も光に照らされ 輝いてたのを覚えてる

古ぼけた 電車の窓から 顔を出す私に
母がくれた 弁当と少しのお金

お父さんは 会うのが照れ臭いのか
私が旅立つ日ついに来なかった

東京はふるさととは違うからうまくやれる保証もないが やるだけやってみるわ

そっけなく 父は言う 「おまえには幸せにはなってもらわなきゃ困る」

月に一度の仕送りと
母からの手紙

お父さんは元気です
とても心配してます

時々会いたくて 涙を流してる私がいる

伝えたいこの寂しさを 悲しさを

地方と東京は離れてはいるけど
ひとつの空でつながってる

だから 電話もたまにはするわ
でも顔の見えない会話だから

どんな顔をしてるかもわからない
次の休みには 帰るわと伝えた

あなたの顔が早く見たい
そう言う母の声が教えてくれる

離れてはじめてわかる
親の大切さ 優しさ 溢れるほどの愛

そして何度も思い出すよ記憶を手繰り寄せるようにあの日を。

2016/05/05 18:05



[191597] 十年後
詩人:どるとる [投票][編集]


ぐっと 伸ばした手が 風につかまえられてかるく噛まれたよ

この前、送った僕の手紙は もう読みましたか

返事をくれたら嬉しいなあ
下手くそだって 笑われるかな
でもそんな 言葉まで宝物にしてしまうよ

今から十年後には君と結婚して
月までハネムーンに行く

そしてさらに十年後には家を建てて
子供が三人くらい 生まれてる

そしてまた君のおなかの中には
新しい命が芽生えてる

そんな未来を 思い描きながら
未来の僕らに宛てた手紙を書いたよ

タイムカプセルみたいに時間が 経ってから開く ドアだから

もしかしたら恐くて開けられないなんてこともありうるよ

今と未来は つながってはいるけれど
あまり期待し過ぎると 今度は 理想と現実のギャップにつぶされてしまう

せいぜい 僕にできるのは 君の笑顔を
今よりちょっとだけ増やすこと

でも夢くらい見せてよ お金持ちにはなれなくても
小さなかわいい車でドライブ

君の笑っている未来なら どんな未来でも幸せになれるはずだ

なるべく明るい未来を思い描きながら
まずは明日や明後日の未来を 見直すことから

こうして考えてみると 案外未来も暗くはないなあ
十年後、どうなってるかなあ
どうなってるとしても
君を泣かせるような結果にはならないと願うよ
多分ね なんてね僕らしい解答だ

今から十年後には君と結婚して
月までハネムーンに行く

そしてさらに十年後には家を建てて
子供が三人くらい 生まれてる

そしてまた君のおなかの中には
新しい命が芽生えてる

そんな未来を 思い描きながら
未来の僕らに宛てた手紙を書いたよ

君は ばかみたいだねって笑いながら
小さく言うんだ 叶うといいねって

多分その 言葉が未来を照らす希望になるよ。

2016/05/05 17:41

[191596] はじまりの音
詩人:どるとる [投票][編集]


雨上がりの街 笑う君を探している

四つ葉のクローバー 雑誌で見た恋占い

手探りのままの手を迷いながらつないだ

もう離さないと 誓ってギュッと力を込めた

冷めたように笑うのは心を容易く悟られたくないから

通り過ぎてく 毎日のカレンダーはまたひとつめくられて

物語はまだ始まってもいない すべてはこれから

色彩がモノクロを塗りつぶしてく

日常描写の 続きを今 描いている

どこかで鳴る はじまりの音を聴いてる

夜明けが ほら 海の向こうから 光の弓を放つ

悲しみをいつも 目に宿しているのは 弱い自分を忘れないためだ

僕のくせは弱いのにすぐ強がるところだから

心から 笑える日はきっと まだまだ遠い未来の話

ささやかな 贈り物
今誰かに届けたい気持ちを手紙に記すよ
誰にも 届かない僕の 声を文字に起こして

冷めたように笑うのは心を容易く悟られたくないから

通り過ぎてく 毎日のカレンダーはまたひとつめくられて

物語はまだ始まってもいない すべてはこれから。

2016/05/05 17:22



[191595] 蜘蛛の巣
詩人:どるとる [投票][編集]


少しだけ生ぬるい風が 目の前を通る
諦めた人が乗る 無難な電車には用はないよ

優しさの意味を 教えてくれたのは君だ
でも僕はいつの間にか
生まれたときから 人を愛することを
教わった訳でもなく知っていたんだ

ただ好きだよって抱きしめるだけで
ぬくもりは確かに伝わってゆくのに

一番伝えたい気持ちが言葉にならない
だから 肝心なとこで黙ってしまう恋だ

4月もとうに過ぎ 5月を迎えた街に
懐かしい暑さが 手紙のように届いた

計算できることだけで出した答えは
きっと イコールより先には 行けないから
はみ出したくらいが実はちょうど良くて
だから、たまのすれ違いもまた美味だ

愛の意味さえもまともにわからないまま
一緒にいるだけでいいという君の思いに

ますます僕は愛がわからなくなった
でもつないだ手のぬくもりはここにある

あやふやで曖昧な正体もわからない
化け物みたいな そいつの懐に
飛び込んでゆく 覚悟をそろそろつけなきゃなあ
だから、君の分まで痛みも背負うんだ

ただ好きだよって抱きしめるだけで
ぬくもりは確かに伝わってゆくのに

一番伝えたい気持ちが言葉にならない
だから 肝心なとこで黙ってしまう恋だ。

2016/05/05 17:06



[191594] 孤独
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


無性に寂しい
独りが怖い夜

心にできた底なし沼
ぽっかり空いた穴
それを埋めたくて


無性に寂しい
たった独りの夜に
人肌に触れたくなった

この淋しさを
埋められるなら
誰だって良い


誰だってよかった…


新しい恋人も
新しい刺激的なシナリオも


求めたいだけ求めて
ノドの渇きを潤すように


でも心はちっとも
満たされなくて
幸せでもなくて
淋しさを増長させるだけだった


けっきょく新たな恋人も
新しい恋シナリオも
飾りにすぎない


まるでただのアクセサリー


貴方と居たときみたいに
ドキドキ出来ない
胸がキュッてならないの


なにより貴方の時みたいに
相手を愛せない


そのぶん心の底なし沼は
もっと深くなった


今では寂しさだけが残って
上手く笑えないよ


幸せな笑顔というものを
忘れてしまった


それでも独りが
寂しい夜
誰でも良いから
人肌が恋しくなる


何故だか分かってる

貴方はもう
戻っては来ない


それなのに私の中には
キラキラした貴方が
まだ居るから


愛する人は
もういないのに…


この淋しさを
この痛みを
貴方意外で癒すには


あとどれだけ偽りの恋で
身も心も汚せばいいのだろう


そんなことに私はもう
疲れてしまった




2016/05/05 04:26



[191593] メンソール
詩人:ai [投票][編集]

そんな意味なんかなかった
そう なかった

それは寂しいと思ったことだけど
そうじゃなかった

自分勝手な自分を責めるな
きっとみんな自分勝手だから

謝るのも変だし
笑うのもおかしい


メンソール 吸いたい


生まれも
生き方も
もちろん違う

これでも
けっこう感謝してんだ

だからその
鈴の音がしゃんしゃんと
ゆく先々で花が咲きほこるように

君に幸多かれ



かしこ









2016/05/05 02:21



[191592] 欲望
詩人:理恵 [投票][編集]


幾度目かの夜に
星が降る

それはもう過去のことだけど
それはまだ苦しみを産み出していて

恨みもせず
憎みもせずに済むほど
忘れたいと願った

進まないのは私のせい
わかってる
誰かのせいにしたい自分も
ここにいる

すべてを貴方のせいにして
黒に埋もれていたい
笑われるのは知っているから
誰にも告げない

この時間が、長く続けば

そう願う間に
夜に沈んでいく




H28.5.5

2016/05/05 01:04
5284件中 (3891-3900) [ << 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 >> ... 529
- 詩人の部屋 -