| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
机上の空論で話は進められてゆく
そんな曖昧なラインに僕は立っている
目の前に降ってくる 太陽を 両手で軽々受け止めた朝
世界は あの頃まぶしく見えたのに
どうしてだろうか
光に影が 混じる
ハロー グッバイ
夜明けに 追いついた
瞳に 陽射しが突き刺さる
言葉は気持ちを 追い越せない
いつまでも 同じ場所で
変わらない歌を 歌っている。
| 詩人:猫のあし | [投票][編集] |
もう何日も空を見上げてない
もう何日もお花に声をかけてない
人を見れば嫌な気持ちしか生まれてこない
気づけばこんなに傷ついてた
もう相手を傷つける事しか出来ない
もう抱き締めることも出来ない
せめて傷つけない人間になりたいけど
もう声も出ない
笑うことも出来ないんだ
手を差しのべてくれるけど
立ち上がる気力もないんだ
何が好きだったとかも思い出せないの
大切なもの
どこかに置いてきたかな
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
目をつむるように 夜が空を 包み込んで
今だけは 少しだけ頑張ったら笑えそうさ
急な雨に開いた 傘を バッと咲かせて
濡れないように 雨宿りだ
あふれるような優しさが押し寄せる
言葉にできないほどの喜びが
愛しさを連れてくる。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
青空を 追い抜いて翼はなくても
空を飛んでる 気になって走る
銀色の翼を広げたセスナが飛び立つのを
見逃さなかったセスナと一緒に空に舞い上がる眼差し
動機なんて そんな面倒なもんはハナからいらないや
とりあえず 東京23区を制覇 開拓と発展の三日間
秒読み開始、発車三秒前心が
火を吹いたように スタートを切る
もう待てない 僕を惹きつける光
遠くまで 世界はロマンに満ちている
目を閉じて数秒の間を 置いて
気持ちをひとつに束ねるイメージで
ばらばらだった 思いを結集させてゆく
目には見えないイメージで 作った花束
空に 投げよう
理由なんて 取って付けたもんで十分 考えるより行動だ
週末の街は忙しない 出会いと別れの サボタージュ
合図を待たずに走り出す せっかちなランナー 襷をつなぐ
射抜くように放たれるサーチライト
イケズな 世界が 僕を焦らしている
まだ 明けない夜と夜明けを 待つ 僕の間に できた
空と地平を つなぐ一本の線のような
境目を 見つめている 僕の視点は曖昧だ
ぼんやりとした気持ちのままで
今か今かと 日が昇るのを待っている
動機なんて そんな面倒なもんはハナからいらないや
とりあえず 東京23区を制覇 開拓と発展の三日間
秒読み開始、発車三秒前心が
火を吹いたように スタートを切る
もう待てない 僕を惹きつける光
遠くまで 世界はロマンに満ちている。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
何もない 暇な一日 窓から覗いてる 太陽が
アスファルトを 焦がすように照らしてる
ありふれた 出来事がどこまでも ただ続くそんな毎日
何マイル走れば たどり着けるだろうか
夢に見たような景色の真っ只中へ
サニーレタス ひとつ買って
ヘルシーなサラダでも作ろう
ドレッシングにはこだわる質なんです
変なとこがマメなとこも変わらないね
それが うれしくてつい笑ってしまうよ
少しだけ長めの思い出し笑い
洗濯物が 風に揺られて 今にも
空に飛び立ちそうな勢いだ
ホットドッグ片手に 街を歩く
開けたことのないドアを開いてみよう
知り尽くしていたはずの東京の街は
まだまだ知らないことばかりだなあ
マフィンを浮かべたような 空
ドーナツの穴をくぐるセスナ
芝生に寝転がって 見上げた 空は
いつになく 澄みわたっていました
明日の予定もまだ決まらないうちから
もう明日が待ち遠しくて仕方ないや
ボブディランと ガーファンクルを道連れに
バスに乗って ちょっと遠くまで ゆきたいな
サニーレタス ひとつ買って
ヘルシーなサラダでも作ろう
ドレッシングにはこだわる質なんです
変なとこがマメなとこも変わらないね
それが うれしくてつい笑ってしまうよ
少しだけ長めの思い出し笑い。
| 詩人:IKUMI | [投票][編集] |
午前2時。
あなたからの突然の電話。
何かあったのかな?
そう思って嬉しくて出たんだよ。
心配だから電話したんだけど寝そうだった?
電話を出て早々に大笑いな私。
そんなあなたが可愛くて仕方なくて。
そこから色んな話した。
濃い話からバカな話。
あなたからの電話が楽しくて
時間が経つのが早くて…
何より幸せだった。
元カレで傷を負った私に
あなたは消毒してくれていた。
静かにそして優しく…
私の傷を覆ってくれた。
そんなあなたが眩しいの。
そんな気持ちになった、
あなたからの午前2時の電話。
ありがとう。
改めて気付かされた。
好きだよ。
だから、ゆっくり振り向いて?
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
ねぇ、先生…
私の今の先生
「にゃるる先生」
っていうの
面白くて優しいんだけど
素っ気なくて猫みたいな先生だから
「にゃるる先生」
でもね、とっても真剣に
向き合ってくれるの
私のことなのに
「イイせんいってるのに、何か惜しいんだ。だからスッゴく勿体ないんだよね」
って自分のことのように
悔しがってくれたの
「僕も教えながら学ぶことがある。一緒に頑張っていこうな」って
そう言ってくれたの
にゃるる先生は
優しいけど厳しくて
少しの妥協も許さない
私の声を聞いては
何度も何度も「違う」って言うの
私も妥協したくないから
何度だってやり直す
どんなに出来なくても
絶対にあの先生は
諦めたりなんかしなかった
出来たときは
一緒になって喜んでくれた
にゃるる先生の瞳は
とても綺麗で熱い目をしていたよ
あの真剣さに
私は救われたの
ねぇ、先生…
いつからか
貴方のレッスンには
情熱を感じなくなった
諦められてたこと
知ってたよ
あのとき貴方に
言われた言葉
「これ以上やっても
キリないから…」
1年前の貴方なら
こんな事はけっして
言わなかった
辛かったよ
先生から期待されない事が
真剣に向き合ってもらえなかった事が
あれから心を閉ざした
大人なんて信用出来ないって そう思った
でももう一度
信じてみたいって
思える大人と出会ったんだ
「にゃるる先生」は
そういう人です
ねぇ、先生…
貴方の生徒に言われたよ
「近頃の若い子は直ぐほっぽりだして辞めちゃうんだから…」
「なんで先生を選ばないのか理解できない」って
私は「にゃるる先生」を信頼できると思った
だから貴方を諦めて
ついて行くことにした
ただそれだけのこと
私はいま
「にゃるる先生」を
心から尊敬しているの
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
寂しかった
悲しかったの
冷たくて
素っ気ない態度が
苦しかった
ねぇ、こっち向いてよ
無視しないでって
試し行為だって
分かってたのに
いつも心が痛かった
他の子と笑ってる姿が
丁寧に優しく扱ってる姿が
見ていて辛かった
ずっと素直に言えなかったよ
嫉妬して そっぽ向くしか
出来なかったから
本当は笑っていてほしかったのに
素直にいうとね
構ってほしかったよ
でもね
束縛したいとか
独占したいとか
そういう事ではないの
みんなに優しく
女の子にも尽くして
紳士的に振る舞う
そんなアナタでいいの
そんなアナタでいいから
少しだけ優しくしてほしかった
好きなはずなのに ずっと一緒に居たかったのに
あなたの傍に居る時間が
心が とても痛かった
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
人混みあふれる街の中 誰一人同じ顔はなく
同じ気持ちを 抱いている 人はいない
恋人や家族でさえ 抱いてるのは
似ているようで 違う気持ちだ
何が本当か嘘なのかもわからない
空は暮れてゆく 歩道橋の上から見た
夕日が今まさに沈んでゆくところ
何を急いでいるんだろう 訳もないまま
行く宛もなく なくした心を探してる
自分はここにいるのに まるで
心だけ自分のものじゃないみたいだ
生きていることに答えが出せない
それだけで僕の存在は曖昧になる。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
教会の前を 歩いたとき 白いドレスの
花嫁に いつかの僕と君を重ねてた
今は手をつなぐ人もいないけれど
あの日鳴った鐘の音
飛ばした白いハト
色とりどりの風船
結構覚えてるもんだな 忘れないものだな
あの日は生憎の曇り空で 少し寒かった
銀の指輪 薬指にはめてあげよう
夕方あたりから降りだした雨に
負けない二人になろうって誓った
ラストウェディング
バージンロードを歩くのは緊張するわ
そう笑ってた 君の横顔が思い出される
僕は白い髭をたくわえてパイプをふかす
顔にはシワを刻んで
同じ数だけ 歳を重ねられると思ってた
でも、そんな小さな願いさえ叶わなかった
君が好きだった海に来たよ 波が打ち寄せ
白い砂浜に 誰かが書いた絵を消してく
空をキャンバスにして君の顔を僕の心が描いてゆく
上手くは 描けなかったよ
会いたいと願ってしまえば きっと
生きることさえ 辛いだけになるから
君がくれた思い出を消さないように
海に灯る 一本の蝋燭 そんな灯台みたいな
たったひとつの 希望を胸に羽ばたくよ
あの日は生憎の曇り空で 少し寒かった
銀の指輪 薬指にはめてあげよう
夕方あたりから降りだした雨に
負けない二人になろうって誓った
ラストウェディング 。