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[191407] ライフイズ
詩人:どるとる [投票][編集]


歩道橋から沈む夕日が見えたなら
すぐに夕闇が 夜を連れてくるだろう

流れる人混みに ただ流されてるだけ
言い訳するだけで1日がまた終わる

なんとなく 生きているだけのように
見える毎日でも いつの間にか

知らず知らずに 積み重ねてる何らかの経験値
そう思うことにして とりあえず回れ右

遠回りでも 必ずたどり着ける場所がある
道はひとつじゃないんだよ 誰かが教えてくれました

優しさを知らずに ここまで 来た訳じゃない
一人くらいいるはずなんだ 君を 思ってくれる人が

そんなささやかな 思いをあてにして
生きてゆくのもまたいいもんだろう

夜空に浮かぶ月に 涙を見られないように
月に背中を向けて歩くいつもの帰り道

大好きな人の顔を思い出してしまうよ
悲しいとき 辛いとき 泣きたくなるとき

意味なんかない ように見える毎日でも
意味がないと 決めつけるには

まだ早いって気がするのは 明けない夜はないことを どこかで信じてるから

遠回りしたほうが いろんな景色が見える
花が散る 花びらが地面に落ちるまでのほんのわずかな時間

たとえばそんな 何気なくてなんでもない
悲しみや喜びの もっと向こうにある ありふれた何か

大切なことはそこにあるって思うんだ
だからカッコ悪くても生きてゆくよ

大切な人の笑った顔が 涙ににじまないように

僕が まずは笑ってお手本になるんだ

こんなことしか出来ないけど 当たり前にある

絵に描かれたような 幸せを届けたくて

あなたの手を強くやさしくにぎる

遠回りでも 必ずたどり着ける場所がある
道はひとつじゃないんだよ 誰かが教えてくれました

優しさを知らずに ここまで 来た訳じゃない
一人くらいいるはずなんだ 君を 思ってくれる人が

そんなささやかな 思いをあてにして
生きてゆくのもまたいいもんだろう。

2016/04/16 16:59



[191406] マイペース
詩人:どるとる [投票][編集]


しょうもないなあなんて
愚痴などをこぼしながら

過ぎ去る窓の外の風景を眺めて
大きなため息をひとつ 吐き出した

ゆるりと 緩やかに下ってゆく坂道
このペースは当分くずしたくない

何があっても 大丈夫なんて保証は
探したってどこにもありはしませんが

悲しんでても始まらないから
とりあえず笑ってはみるものの

本当に悲しいときにはそれさえ
なんだかむなしく思えてくる

特にわけもなく眠れない夜
どう過ごしているでしょうか

ご多分にもれず僕も君と同じように
同じような悩みで悩んでます

時計が回って また夜が明けて
昨日と同じ1日がまた始まる

これから 何をしでかしてやろうか
不安八割 期待のほどは少なく見積もっても二割

周りに合わせるなんて まっぴらごめんだね
僕は僕の生き方がある

さあ 転んでできた傷を笑い飛ばしたら
昨日の涙を 今日の笑顔で忘れよう

違う街に住む 違う顔をしている
名前も 住所も違う人同士が
互いを思いあって 時には思い病んで
すれ違う気持ちに やきもきしながら
暮らしてくのもまた悪くはないさ
もしも 気分が良ければ 優しさも 見せるかもしれないね
勝手ながら そこんとこは未定にしておいて

何があっても 大丈夫なんて保証は
探したってどこにもありはしませんが

悲しんでても始まらないから
とりあえず笑ってはみるものの

本当に悲しいときにはそれさえ
なんだかむなしく思えてくる

そのむなしさごと 愛せれば
明日はきっと予報を裏切り 晴れるでしょう
君の顔に 笑顔が戻るでしょう。

2016/04/16 16:44



[191405] ダンデライオン
詩人:どるとる [投票][編集]


夏の坂道を自転車で駆け下りる
風になったみたいにペダルから足を離して

今日から夏休みだ どこに行こうかなあ30日とちょっとの課外授業

友達誘って電車に乗って知らない街の知らない駅へ知らない人との出会いを求めて

誰かが言っていたよ 普段は出来ないことをするんだよ

そうだ海に行こう 裸足になって 白い砂浜を走ろう
夜には大の字に寝転がって 都会の空に輝く星を眺めようか

陽射しの 雨に 肌を焼かれて誰も彼もが真っ黒に日焼けして 白い歯見せて笑う

どこまでも続いていそうな 道を
どこまでも 走ったらたどり着けるだろう

ひまわり畑を 追い越したら ギアチェンジ 今度は急な上り坂
今まで下り坂だったぶんだけ 少しきつい傾斜

気づけば 胸のなかには たくさんの思い出が 咲いていた
だからスピード緩めず このまま行ける

学校では教えてくれない 大切なことでもくだらないこと何があるだろう

絵日記に自由研究 宿題は山のようにある でも全部後回し

買ってもらった望遠鏡で星の観察 はじめて観た宇宙

夏の坂道を 自転車で駆け下りる
風になったみたいに ペダルから足を離して

そのまま道なりに 坂道に身をゆだねて

落ちてゆく感覚で 気持ちは空を飛んでる気分

ひとつひとつ 思い出が増えてゆく
写真やビデオには おさめきれない

思い出が 忘れることの出来ない
一瞬を 心に刻んでゆく
この思い出は 大人になっても僕の宝物

陽射しの 雨に 肌を焼かれて誰も彼もが真っ黒に日焼けして 白い歯見せて笑う

どこまでも続いていそうな 道を
どこまでも 走ったらたどり着けるだろう

ひまわり畑を 追い越したら ギアチェンジ 今度は急な上り坂
今まで下り坂だったぶんだけ 少しきつい傾斜

気づけば 胸のなかには たくさんの思い出が 咲いていた
だからスピード緩めず このまま行ける。

2016/04/16 16:26



[191404] あいたい、あいたい、あいたい。
詩人:IKUMI [投票][編集]


無性に泣きたくなった。



自分が惨めで情けなくて…



優太…あいたいよ。



そっちに行きたい気持ちと
そうじゃない気持ちが交差する。



あいたいよ。

2016/04/15 21:05



[191401] 明日の君に
詩人:どるとる [投票][編集]


どしゃ降りの雨が止んだのは
午後をとうに過ぎた夕暮れ

目眩のあとにターンを決めて
くるりと宙返り 世界が回る

踏み出したその一歩から未来なら
数秒程度の未来さえも待ち遠しい

微笑んだそばから泣きたくなる

目指す宛もないまま季節は移ろい

小さかった手のひらは大人びて

あなたは もう一人でも歩けるね

レジャーシート広げてピクニック
悲しみと喜びをサンドイッチ

日陰を選んでしまった僕はいつの間にか 忘れてた暑さに 奪われる

空を飛ぶための羽があったなら
もっと世界は 広くて果てしないのかな

なんてことを 思いながら ゆく

目指す宛もないまま季節は移ろい

小さかった手のひらは大人びて

あなたは もう一人でも歩けるね。

2016/04/15 12:37

[191400] お揃いの指輪、バングル。
詩人:IKUMI [投票][編集]


あの人がまだお揃いの指輪、バングルを
まだしていた。



捨てて欲しいと言ったのに。
どうしてまだしてるの?



「俺はお前を嫌いになってない。」



そんな事をまだ言っている…



もう私は無理なの。



あなたを許せない。



だから同じ物をしているだけで
嫌になる。



顔を見る度に恨んでしまう。



だからお願い。



もう解放して下さい。



このまま縛られていたら
私は本当に幸せにはなれない。



自分のした事を考えて下さい。



私はもう昔の私じゃない。



昔の私はあなたが壊したんだよ?



それに気付いてよ。



もう知らないフリは
気付かないフリは私には通用しないよ?



私は今恋愛なんてしたくないの。
あなたのせいで。



私を私の人生を壊したのはあなた。




だから許さない。許せない。



これ以上どうにかして
連絡もして来ないで。
会いにも来ないで。



私を本当の自由にして…



だから、全部捨てて。



物も思い出も気持ちも全部。



消えて、消して。

2016/04/15 03:15



[191399] 花から花へ
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]


花から花へ
飛び回る蝶のように
自由の身でいたい

無垢も淫らも
本気も遊びも
快楽から快楽へ
恋に恋するのよ

本物の愛なんて
要らないわ

私が人生に望むことは
たった一つ


「楽しむこと」


この心は常に
新たな刺激を求めてる

でも今はただ
アナタだけを
愛しているわ


官能と快楽の渦の中で
アナタとダンスを…

どこまでも貪欲に
溺れていきたい


そしてまた
新たな花を求めて
この心は飛んでいく


2016/04/15 00:22



[191398] ステップバイステップ
詩人:どるとる [投票][編集]


風がページを もてあそんでる
行きつ戻りつ 繰り返されるループ

笑って 泣いてまた明日 手を振る帰り道

いつものあの笑顔が見たくて 走り出す

イメージだけで背中に 翼を描いて
飛べるずもない空を 飛ぶ 夢を見る。

2016/04/14 22:04



[191397] ライフ
詩人:どるとる [投票][編集]


踏み出した一歩は 大きな水たまりをひとつ
軽く飛び越えられるだけのステップを見せた

花びらが落ちて 広がった 波紋が
消えるのを待っていたんじゃ
大事なタイミングを見失ってしまうよ

あくびする猫 路地裏の 暗がり

昨日見た夢の続き 届いたレターセット

静まり返った 真夏日のデイドリーム

暫くは変わらない景色が続くよ

忙しくページを捲るだけのライフ

風の音が止んで ざあざあ降りの雨が
町中に傘の花を咲かせて 赤 青 黄色のグラデーション

屋根の下 雨音を聞きながら
今か今かとやむのを待っているのに
いつまで経ってもやむ気配すらないや

新しい日記帳に挟んだ押し花の栞

途中で途切れた手のひらの運命線

運行見合せばかりの 上り列車

下がり気味のアドバンテージ

急ぐ理由もなく あわてふためくエイプリル

手を伸ばす その先にあるはずの光
太陽が 吐き出したため息のような陽射し
ふれてみよう 冷めたふりした素直さも

あくびする猫 路地裏の 暗がり

昨日見た夢の続き 届いたレターセット

静まり返った 真夏日のデイドリーム

暫くは変わらない景色が続くよ

忙しくページを捲るだけのライフ。

2016/04/14 21:16



[191396] サテライト
詩人:どるとる [投票][編集]


狂おしいまでの 陽射しの熱光線
アスファルトを フライパン状態にする

目玉焼きが 焼けそうな30度を軽く越える
真夏日に 揺れるかげろうを追いかけた

僕たちは 追い越したり 追い抜かれたりしながら

いつまでも色褪せず変わらないものを 探してた

足元の影が長く伸びて 夕暮れに沈んだ街で
帰れない僕らは影踏みをやった

けんけんぱっで 踏み越えた ハードルは
小さくて 低かった

でもここからでは到底見えない景色が 少なからずあったんだろう

それを思い出と 呼んで 手放せないでいるから
いつまでもあの日の僕らの影は あのあぜ道で遊び続けてる

夕立 雨を降らしてなすすべもなく
僕らは傘もなく 濡れてしまう

例えるならば本の一番盛り上がる場面
なのにいつも鼓動は一定の波を保ってる

僕らは 笑ったり 泣いたりしながら

ページをめくる手をふと 止めて 明日の空を見上げた

雷と雨から 逃げながら 雨宿りできる屋根を探して 走った
やっと見つけたつぶれたパン屋

あの頃 世界は手足のように 動かせたのに
今は自分のものじゃないみたいだな

思い描いていたほど未来は 明るいものじゃなかった

だけど予想よりずっと 笑えたことに驚いた
今日もまた 暑くなる予報 午後からの雨に備えよう

まるで無差別的に放たれるサテライトが
射抜く 僕の弱さを ぼやかしたよ

ああ もう 目眩を起こしそうな 頭で
やっと思いついたことの くだらなさに笑いが 止まらない

足元の影が長く伸びて 夕暮れに沈んだ街で
帰れない僕らは影踏みをやった

けんけんぱっで 踏み越えた ハードルは
小さくて 低かった

でもここからでは到底見えない景色が 少なからずあったんだろう

それを思い出と 呼んで 手放せないでいるから
いつまでもあの日の僕らの影は あのあぜ道で遊び続けてる。

2016/04/14 20:39
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