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[191055] スターライト
詩人:どるとる [投票][編集]


疲れ果てるまで歩いた 道に落ちてくる爆弾みたいな太陽

廃線になったレールは錆び付いて
突き抜けるような青い空が 覗いてる

雲のあとを 追いかけて
風に 乗って ゆく

気まぐれな旅人が たどってゆくのは
いつか 誰かが歩いた夢の 軌跡

スターライト 眩しいくらいに輝いて
星座をつなぐ 見えない レール

指でなぞって 星から星に旅をした
あの夏を 今も 忘れてないよ

後回しにした宿題 遊ぶことのほうが 大切なんです

五月雨 蝉しぐれ 畳に寝転んで見た 夢

見えない宝物が たくさんあった

打ち上げれられた花火の 音と光
赤 青 黄色の花 咲いては散る

明日も休みだ明日はどこに行こうかな
心と 話し合って 予定を立ててみる

自転車一台あれば 遠くにだって行ける
あの夏は 思い出の中に泳いでる

誰かがまた 夢の続きを見ている
僕がもう 見れない夢の続きを見ている

それは少年や少女だけにゆるされた特別な時間

気まぐれな旅人が たどってゆくのは
いつか 誰かが歩いた夢の 軌跡

スターライト 眩しいくらいに輝いて
星座をつなぐ 見えない レール

指でなぞって 星から星に旅をした
あの夏を 今も 忘れてないよ。

2016/03/04 23:58



[191054] 透明の羽根
詩人:どるとる [投票][編集]


雨に 濡れた午後 差し出した手のひらは
傘になって 君を守るよ

繰り返し 繰り返す
命の めぐり
行き交う 刻の中で
出会い
別れ そしてまた 出会う日々

とりとめもないことさ ある日僕は

跡形もなくなって 夢の後先

透明の羽根は 飛んでゆく
誰も知らない 空の果て

新しい 色を探して
いつの日か また同じ気持ちに
出会えるために。

2016/03/04 22:44



[191053] スワロー
詩人:どるとる [投票][編集]


逃げも隠れもしないから
そっと雨に差し出した手のひらに
降りておいで 温かい涙をください

時計が王様の 顔で
時間を にぎってる
街に不規則な羽ばたきをひとつ

流れる 川の閑静を 乱すように
夜を 揺らすよ 闇にささやきかけて

目を閉じたら あと数分 気づけば夢の中

僕は 開けたままのドアの前立ち尽くす

早まるな まだ飛ぶには 些か 早すぎる。

2016/03/04 20:37



[191052] だめになろう
詩人:どるとる [投票][編集]


砂漠で 水もなくさまようような
果てない乾きに あえいでる

「ねえ知ってるかい?退屈は人を 殺すんだ」

目を閉じて訪れる夜を つかまえて野に放つ光

ここは世界のどこでもない場所

いつか君が 行きたがっていた場所

さあドアを開けて

ゆっくりと静かに泡になろう

二人で仲良くだめになろう。

2016/03/04 00:40



[191051] 翼を抱くイメージ
詩人:どるとる [投票][編集]


夜明けの空に 開く翼
咲かないはずの花が笑ったように見えた

面倒なことは 相変わらず山積みで
大人になっても終わらない宿題に奮闘してる

またひとつ 何かを失くして
またひとつ 何かを手にして
そんなことの 繰り返しの先に何がある?

疑問符ばかりが 世の中の大半を
占めていて 若いだけで期待は膨らんで

勝手に 要らない荷物を背負わされて
気づけば他人の期待に応えるための人生

そんな自分を変えたくて 走り出す
背中に翼を抱くイメージでフライアウェイ

つぶれた空き缶 落書きだらけの高架下
錆びに埋もれた ただの憧れになった夢

東京23区 ビルばかりの風景の中に
数えきれない人々の夢の蕾が実ってて

どこかで誰かが泣いていて
どこかで誰かは笑ってる
そんなことを 思うこともないまま 過ぎる

どんな夢を 叶えたかったんだろう
今では 諦めることに慣れすぎてしまって

夢見ることをしないことが悲しいと
気づくこともできないまま生きてる

そんな自分から 抜け出したくて 走り出す
もう空は 飛べそうさ恐がらずに フライアウェイ

忘れな草が 揺れて

遠くに消えた光を
追うように 眼差しは
あなたの背中追いかける

疑問符ばかりが 世の中の大半を
占めていて 若いだけで期待は膨らんで

勝手に 要らない荷物を背負わされて
気づけば他人の期待に応えるための人生

そんな自分を変えたくて 走り出す
背中に翼を抱くイメージでフライアウェイ。

2016/03/03 17:51

[191050] 多元論
詩人:あいく [投票][編集]

我々人を含む
陸上生物わ何故
排泄に関するシステムで
大便および小便の
二元管理を採用したのか
一元管理のもと
便とひとくくりにすれば
臓器の種類わ少なくでき
疾病に対するリスク軽減に
なったのでわなかろうか
或わ踏み込んでみれば
三元管理というべき
大便および中便
それと小便として
より排泄行為のスムージングが
図れたりする事がないだろうか
、、、みたいなことを
昨日いったおっぱぶで
知らないおっちゃんが
おっぱぶのおねぇちゃん相手に
やたら熱弁していたよ
便の話だけにね、てへ
私わおっぱぶなんていかないですよ。。。

2016/03/03 15:39



[191049] 明るい遺言書
詩人:どるとる [投票][編集]


五月雨に 濡れないように
傘を差していこう
陽射しをよけて 高気圧の死角を狙う

放物線を描いて 空に架かった虹のアーチ
渡るには まだもう少し 勇気がいるよ

出来合いの羽で どこまで飛べるかな
それは 果てしない計算の果てにある
これ以上割りきれない絶対値を探す

うわべで飾った 言葉でも いいから

君はアイラブユーって笑っていて

気まぐれな 天気に左右される 毎日

魔法さえ 満足に 使えない世界では

一歩ずつがとても果てしない道のりだ

涙は夜明け前に消えて跡形もないよ

嘘にまみれた 本当のことを
愛さずにはいられないのは
本当のことだけでは心もとないから

雨の前に なすすべがない僕らには
諦めの悪さがただひとつの武器

出来損ないの プライド たずさえて
カッコいい気になってた
昨日の僕を殴り飛ばしたい気分だ

うわべで飾った 言葉でも いいから

君はアイラブユーって笑っていて

気まぐれな 天気に左右される 毎日

魔法さえ 満足に 使えない世界では

一歩ずつがとても果てしない道のりだ

涙は夜明け前に消えて跡形もないよ

だから、もう二度とかえらない思いを

何度でも確かめる 何度でもかみしめる

いつの日か 世界から 僕の存在が 消えてしまうまで。

2016/03/03 12:53



[191048] けんかのあとで
詩人:どるとる [投票][編集]


こんなに好きなのに
一度嫌いになると
好きなはずの気持ちが
裏返って 裏表

シャツの 縫い目やタグが丸見えさ
見せたくない 隠した醜さが 露になる

思ってもみない 言葉が口をついて出る

ただごめんの一言で多分
また 笑いあえるのに
許しあうことを 忘れてしまう

自分の言い分ばかりに気をとられて
心を傷つけあってることに気づかない

けんかのあとでやっと気づく

お互いにぶつけた言葉が胸に刺さってはらこんなに傷だらけ。

2016/03/03 12:36



[191047] 
詩人:どるとる [投票][編集]


おだやかな春の日に落ちてきた太陽を
両手で受け止めて優しく抱き上げた

例年より早い暖かさに少し汗ばんだ体
坂道を かけ降りる自転車

ペダルにぐっと 力を込めて
ボロでもなるべく前に進めるように

僕のほうは相変わらずの 調子です
あなたのほうはいかがでしょうか

離ればなれの寂しさにも慣れました
筆無精だけど便りを書こうかな

そろそろ 季節は春を迎えますが
お体のほうは万全でしょうか

どこか昨日とは違う空 だいじに育ててた花も咲いた

気づくと 君の名を呼んでる あなたはいないのに おかしいね

川のように澄みわたった青い空
魚のような 雲が優雅に泳いでる

手を伸ばせば いつでも届く場所にいた
今は 電話するのも忙しさに邪魔される

喧嘩ばかりだった僕らも 今では懐かしく
喧嘩することもなくなった 静かな毎日

たまには 君のあのむくれた顔を見たい
喧嘩したあとは 喧嘩する前より 仲良しになっている
多分そんなことが幸せだったんだろうと思うよ

僕のほうは相変わらずの 調子です
あなたのほうはいかがでしょうか

離ればなれの寂しさにも慣れました
筆無精だけど便りを書こうかな

あと2ヶ月もすればもうじき皐(さつき)
桜も 咲くだろう 君の町にも。

2016/03/03 12:30



[191046] 
詩人:mimi [投票][編集]

無力の私に・・・

何ができる?

何がしてほしい?



いま、わたしにできる事が何も見つからない・・・

2016/03/02 23:08
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