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[190879] 地球ゴーラウンド。
詩人:もとり [投票][編集]





ふわふわ地球旅行

世界一周と言わず

行ける所まで行ってみようよ


今の私はとても御機嫌

だから何でも出来そうよ



どうして欲しい?

こうして欲しい?


私と貴方じゃ正反対

右向け左

後ろに前向き


だから願いを言ってごらん

出来る限りは叶えて見せましょう

だから何時でも何処でも

大事にしてね



脳内メリーゴーランド

頭ぐるぐる駆け巡る


望まれないって事は

期待もされないって事

求められないって事は

必要が無いって事


苦しくない?

悲しくない?


じゃあ考えるのは止めちゃおう

きっと大切な物は

手元に残ってる筈だから


常識も概念も

きっと貴方に通じない

だったら全部捨てちゃおう


直感と感覚と

ほんの少しの思い遣り

それさえ有れば

きっときっと形創れる



左脳ポイポイ

右脳ホイホイ


そう

難しい事は全て誰かがやるはずさ


私じゃなくても

貴方じゃなくても

誰だって代わりはいっぱい


だから考えるのは止めちゃおう

きっときっと思っているよりも

事態は単純で簡素な物だから




2016/02/08 20:30



[190877] 感動
詩人:じぇん [投票][編集]

感動っつうのは、感動することだよ





2016/02/08 00:25



[190876] 答案用紙
詩人:ヨワムシ [投票][編集]

人生に点数をつけるなら
僕は今何点だろう
 

みな百点を目指して
書いたり消したり


みな幸せを目指して
泣いたり笑ったり


長い短い
それぞれのチャイムまで


一問一問
一歩一歩


百点はいらない
それは誰かの答えだから


できれば先生に
げんこつもらうくらい


点数とって
チャイムが鳴ったら


僕はきっと
こういうんだ


百点じゃないけれど


大変よくできました

2016/02/07 19:26



[190875] 近未来
詩人:どるとる [投票][編集]


未来を覗くその二つの目には
どんな星が見えるだろうか

望遠鏡のように伸ばしたホロスコープ
あまりに遠くて見えないや

ただ今だけしかない輝きを守ってた
「今が楽しければそれでよかった」
そんな 幸せな日々は過ぎた

未来という 小さな種を 抱えて歩いてる

あの頃の僕らにしか見えないものがあるなら

尾を引いて流れたほうき星

瞳に映った 数えきれない光の雨

僕のほほをかすめていった

涙に濡れた夜 未来はずっと先の話だと

思っていたのに 辿り着いてしまった

こんなに 早く まだ実感がわかないや

不器用な手つきで今と未来を結ぶ
少しだけ 間違っただけ 言い訳するよ

あまりにも 違いすぎる理想と現実
ギャップに苦しむ日々に疲れたよ

時間のはるか 先を見つめていた
自由は 約束されていたのに いつの間にか願うことさえ不自由になった

僕らが待ちわびた未来はこんなんじゃない

そんな泣き言さえ むなしいね

尾を引いて流れたほうき星

瞳に映った 数えきれない光の雨

僕のほほをかすめていった

涙に濡れた夜 未来はずっと先の話だと

思っていたのに 辿り着いてしまった

こんなに 早く まだ実感がわかないや。

2016/02/07 13:45



[190874] 日はまた昇る
詩人:どるとる [投票][編集]


春になって 花が咲いて少しは何かがマシになって

スタートラインから延びている延長線上に今日はあって

僕らは今日も その上をひたすら歩いてる

とある 掟に縛られて 身動きとれない僕らは
自由な体を もて余した

加速してくスピードに乗っかって
どこまでも終わらないストーリー

笑って泣いて それだけで日は暮れて
飯にありつくために汗水垂らして

報われない昨日も 割に合わない今日も
生きていれば 何度でも日はまた昇る

夢から覚めたように 暦は一周して いろんなことが変わる

出会いと別れのその中で ひとつでも無意味なものはなく

優しい痛みに包まれて少しだけ前に進んだ

季節の あとを追うつもりはない いくらでも置いていって

下降してく 時間に引きずられて
死の淵へ ドライブと洒落込もう

よくあるシチュエーションに よくあるタイミング

どんなにだめでしょうもない自分にも
生きていれば 何度でも日はまた昇る

夜の片隅に消えてくだけの涙を誓いに変えたら 少しはマシになれる

未来に咲かすための可能性を 僕らは手のひらに今握ってる

加速してくスピードに乗っかって
どこまでも終わらないストーリー

笑って泣いて それだけで日は暮れて
飯にありつくために汗水垂らして

報われない昨日も 割に合わない今日も
生きていれば 何度でも日はまた昇る。

2016/02/07 13:28

[190873] レコード
詩人:どるとる [投票][編集]


恋人たちは とりあえずあまった優しさで暖めあった

回るレコード 音を紡いでく 浮かぶのはいくつかの思い出

さよなら さよなら この街は冬の底。

2016/02/07 12:30



[190872] 雪の降る夜
詩人:どるとる [投票][編集]


眠りから覚めたのは夕方も過ぎたころ

青白い星が窓に映る 約束は彼方

雪の降る夜には とても悲しいことがある

すれ違うだけの日々を生きてる

雪の降る夜には 言葉さえ 凍りついて

これ以上 先へは歩けない

小さな罠に 気づけずあなたを責めたね

愛してるなんて 口だけだって 思った

雪の降る夜には 心まで かじかむのです

どこか冷めたように突き放す眼差し

雪の降る夜には ささくれた唇

これ以上 嘘は突き通せない

雪に埋もれた 思いを 例えば
全部、素直に受け入れられたなら
明日から僕らは少し優しくなれるのに
あまりに 気づくのが遅すぎた

雪の降る夜には とても悲しいことがある

すれ違うだけの日々を生きてる

雪の降る夜には 言葉さえ 凍りついて

これ以上 先へは歩けない。

2016/02/07 12:04



[190871] 水棲都市
詩人:どるとる [投票][編集]


うつろな瞳は 絶望という喫茶店に憩う

加速をつけたように先を急ぐ時計は

回り続ける レコードは
風に もてあそばれ

何度も重ねたさよならは
六畳間の 畳の匂いに混ざり消えていく

苔むした 部屋に 街は広がり
道を伸ばして 国を作っていく

南の窓を開けて 旅に出よう
翼はなくとも イメージだけで飛べる

ここからは少し ダークサイド
油断したらそのまま地獄行き。

2016/02/07 11:53



[190870] 幻の蝶
詩人:どるとる [投票][編集]


まぶたを閉じた 暗闇で 蛹は蝶になる

羽を広げたその姿はなんて美しい

いつも、いつも そこにいて どこにもいない

幻の蝶は 青い鳥の影を追う僕を追う

夏の蜃気楼 よく出来たまやかし

飴細工の飛行機 地を歩く魚 回るレコード

並んだカラーバー たわわな乳房。

2016/02/07 11:39



[190869] 月に吠えろ
詩人:どるとる [投票][編集]


がらくたかき集めてつくった未来は

やがて 崩れ落ちてしまう跡形もなく

唸れエンジン 心のままに
月に吠えろ 今夜で生まれ変わる。

2016/02/07 11:26
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