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[190811] ベロニカ
詩人:壬治 [投票][編集]

カッコつけて死ぬくらいなら
かっこ悪くたって生きていて

あがいてひたすらココにいてよ

強がりはいっそ剥ぎとって

ベロニカ、君に逢いたいよ!!!!!

2016/01/31 16:40



[190810] TEA PARTY.
詩人:壬治 [投票][編集]

知らないことがあるのはこわいこと?
未知をのぞくのはこわいこと?

知ろうとしないことがこわいこと
考えようともしないのがこわいこと

あなたは言った、
嘘もたわいもないことも
出来事のすべてはLIVE(ライブ)

積み重なればそれも
また素晴らしい

あまりにも唐突な別れと
出会いがやってきて
予感を本物にしたくはなくて

私は呑み込まれて
壊れてしまえと思ったりもする

気が遠くなるほどの
長い時間をかけて
ここで居場所を生成してる

つまらない一瞬も
激動も幻想も
出来事のすべてはLIVE(ライブ)

連帯する無意識
浮遊する自意識

紅茶のおかわりはいかが?
もう少しあと少し
おかしなTEA PARTY

怒りや涙を装う日常
普通を知るその為に
今は瀬戸際を行ったり来たり

2016/01/31 16:38



[190809] キスミー
詩人:壬治 [投票][編集]


単純にそう単純に
世界はもっと
確かな手段で
愛とか見いだせる
はずなのに

信じることも
できないまま今日
俯きがちなのは
繊細が故
たぶん。

言葉が絶対的
熱量を生むとき
君にも伝わって
自分すら
強くなれそうさ
みんなの心に
波風立てたい

翼だけじゃダメ
想像力が必要
かすめて刺す風が
生を教えてる
大事なその
一押しがなけりゃ
空は飛べないよ
だから君も必要

2016/01/31 16:36



[190808] 余命宣告
詩人:壬治 [投票][編集]

心に触れるまでもなく
滑り落ちていったあの言葉たち

少し投げやりな態度と
ぞんざいに慣れすぎたこの時に

ねぇ僕のことも想ってくれますか?
本音は口をついて形になっていた

不思議な夢で運命をみたんだよ

これからのことは神様さえ知らない
なんてすてきな気分だろう
みんながみんなの勝手で生きる

それは余命宣告にも似た
けれど清々しい朝だった

2016/01/31 16:32



[190807] 観覧車
詩人:どるとる [投票][編集]


回るメリーゴーランド
誰かを乗せて 手を引くよ

空は日暮れて 赤い色に染まって
言葉にするのも 悲しいから黙るよ

運んではまた運んでゆく命は繰り返す
まっすぐ引かれた線の上で 生きる。

2016/01/31 14:40

[190806] パントマイマー
詩人:どるとる [投票][編集]


どうして そんなにムスっとしてるのかい?
人生は少なくとも楽しむためにあるものだ 忘れちゃいけない

ぐるっと回ってまた振り出しから
きりもないくらい 繰り返す毎日さ

僕の真似して笑ってみてよ
僕の真似して泣いてみてよ
嘘をつく必要も意味もない
よってあなたは 僕の前で素直になるべきだ

ほらね、心をさらけ出せば 楽になるんだよ
見えないはずの 悲しみを 描き出す役目を担う手足
君はまだ半人前のパントマイマー
まだちょっと心を描くのが下手みたいだ

何か悲しいことでもあったりしたのかい?
それならば何より僕に相談すればいい 支えになれるかはわからない

時計はここに置き去りだ
今日くらいは時間をはみ出したい

僕の中にある 君に笑えば
君の中にある 僕も笑う
そんな不思議な 言葉を使わない会話
明日を楽しみにさせるものを二人で探しに行こう

涙も傷痕ももう 隠す必要はないよ

そこにはないものを 形にするような面倒な表現で
君は 生まれ変わる新しい君になる
本物より寧ろ本物みたいな見えない力で

踊りは苦手さ だから つまずくまでの数秒を しっかり数えていて
あわよくば 負けそうな僕に気づいてほしい
今から 見えない壁を飛び越えて 心だけそっちに飛ばすから

僕の真似して笑ってみてよ
僕の真似して泣いてみてよ
嘘をつく必要も意味もない
よってあなたは 僕の前で素直になるべきだ

ほらね、心をさらけ出せば 楽になるんだよ
見えないはずの 悲しみを 描き出す役目を担う手足
君はまだ半人前のパントマイマー
まだちょっと心を描くのが下手みたいだ。

2016/01/31 14:35



[190805] メトロ
詩人:どるとる [投票][編集]


色褪せたそばから 色づいてゆく思い

笑ったそばから 泣いて たまに焦って

目を覚ましたら 途端に世界が変わってる

そんな イメージを抱きながら 走る

窓の外の 通り過ぎていく風景を

少しだけ 気にしながら時々目で追いかけて

まばたきの瞬間にこっそりと 思い出す大好きな人の顔

やがて低俗な思考に邪魔されて 今もただの思い出になるよ

降っては止む 雨に行く手を阻まれて

明けては暮れる 夜明けまであと少し

地下鉄の闇に消える電車のライト

残像が 焼きついて離れない

心と体が合わない やけに寸足らず

終電車の揺れに委せて 夢を見る

長いため息 昨日見た夢の続き 本のあらすじ

息つく暇もないくらい 忙しいはずなのにちゃんと悲しく嬉しいよ

取り立てて やることのない 日曜日
ベランダに出て 煙草を吸うくらいしかない

そういえば今日1日で 喋ったのは おはようの一言もない

おやすみを言う予定もないし 言う人もいない
だからって なんだというのだろう

窓の外の 通り過ぎていく風景を

少しだけ 気にしながら時々目で追いかけて

まばたきの瞬間にこっそりと 思い出す大好きな人の顔

やがて低俗な思考に邪魔されて 今もただの思い出になるよ。

2016/01/30 22:14



[190804] ナイトスイミング
詩人:どるとる [投票][編集]


宛もなく進む時間のループに
巻き込まれ 気づけば本線の外側へ

体よく並べられた規則などという
辻褄合わせに 付き合わされる

胸元まで手繰り寄せた夜を僕から 引き離すように 夢は覚める

下手くそなクロールも 様になって
案外 うまくやってる ぎこちないけど

息継ぎのたびに合う目を そらしてしまうのはなぜだろうって泳ぐ視線を追う思考

炭酸水の刺激に感じるエクスタシー
どんな愛の中にもある一般論的見解

対象物をとらえる瞳が見る 世界の裏表
つまりは答えの答え

如何なる論理を組み立てて 今あるすべてに意味を持たせる

ありのままの不甲斐なさを さらけ出して
とっておきの傷痕を見せてあげよう

目の前のドアを開けたり閉めたりしながら逃げるイメージを追いかける思考

ああ窓の外の風景を計算
色褪せたベンチにあるドラマ
あの空が持つ歴史

下手くそなクロールも 様になって
案外 うまくやってる ぎこちないけど

息継ぎのたびに合う目を そらしてしまうのはなぜだろうって泳ぐ視線を追う思考。

2016/01/30 21:44



[190803] ハッピーバースデー
詩人:どるとる [投票][編集]


通り過ぎていく雨が残した足跡は
いろんなものを 踏み潰していった

それは誰かが悪いという訳じゃないから
責めることも 貶すこともできない

この街は今日も日が暮れて
誰もが家路を歩くけど
心はどこに帰るのだろう

流れた涙を 浮かべた笑顔を
ひとつひとつ数えては
笑ったり泣いたりして
勝手に微笑ましく思ったり
同情してみたり するんだよ

他人の暮らしのほんの少しだけ
関わって 生きてる僕らは
見逃せない 場面に出会うだろう
その時は 誰かの助けになれればいい

なんとなく思い出したよ不意に

今日はそういえば僕の誕生日だった

何十回目の誕生日だっただろう
こんな日にかぎって雨は降るだろう

人は皆、心を持っているから
目をそらすことはできない
見たくなくても見えてしまう

生まれた日が何度でも巡って
そのたびに 後悔するくらいなら
生まれた日に 生まれたことを喜べないようならこんな命には何の価値もない

生きてることに 誰もが前向きじゃない
死にたいと思うような誕生日もある
それでもそんな時にかぎって 誰かがくれた優しさを思い出す

余計なことを してくれたものですね
僕はあなたのせいでまだ 楽にはなれません だからまた迎えるハッピーバースデー

流れた涙を 浮かべた笑顔を
ひとつひとつ数えては
笑ったり泣いたりして
勝手に微笑ましく思ったり
同情してみたり するんだよ

他人の暮らしのほんの少しだけ
関わって 生きてる僕らは
見逃せない 場面に出会うだろう
その時は 誰かの助けになれればいい。

2016/01/30 21:05



[190802] アカシックレコード
詩人:どるとる [投票][編集]


大きなため息をひとつ 吐き出せば
退屈そうな 誰かの背中に昨日が映る

ぼんやりとただ流れる季節を見送り
過ぎ去るだけの時間をいつまでも眺めてた

この胸の中にある 悲しみや喜びの名前を知らない僕は今の気持ちすら言葉にすることも できない

浅い眠りから 目覚めたのは昼下がり
気づけば日も傾いて夕暮れ間近

疲れはてるまで 歩いて 人生のどのくらいまで来たのだろう
空を見上げても 答えはない

風に吹かれた 髪が巻き上がる 少しだけ裏切られて でも信じたことを恥じたりはしない

この夜を泳いで どこまで行くのか
果てもなく ただ今は今日を明日をつなげるだけ

この胸の中にある 悲しみや喜びの名前を知らない僕は今の気持ちすら言葉にすることも できない。

2016/01/30 20:43
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