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[190309] 太陽に手が届く日
詩人:どるとる [投票][編集]


今日が明日になって明日が明後日になる
今日と呼んでいた昨日は一歩先の未来

世界はなにも変わらない
時間だけが 先に進んだってだけ

僕のこの一歩が たどり着いた明日に

たとえどんな困難が待っていても

笑っている 僕らをイメージしよう

ダメかもって弱気に負けないで

まぶしいくらいに輝いていよう

あの空にある太陽に手が届く日には

きっと きっと
世界は今日より なにかが違う。

2015/12/21 21:14



[190308] ひとりぼっちのうた
詩人:どるとる [投票][編集]


君の小さな手のひらに こぼれた
涙のような雪のかけら
体温にふれたそばからすぐに溶けて
跡形もなくなってしまう

命もまた こんなふうに消えてしまうのかな
あと少しの 命を持った誰かの 心情を思う

見渡すかぎり この街は とても幸せそうなのに
僕には見えない 悲しみが 誰かのほほに涙を降らすなら

僕にはなにができるだろう それともなにもできないのかな
夕暮れの空 見上げながら いつの間にか僕の頬を雨が降る

今日も雨が 街を濡らしている
傘を差した人たちが群れをつくる

幸せの意味などを探しながら
ふと気づくと誰かの手を握ってる

人は一人じゃ生きていけない生き物だ
だけど孤独でも生きてしまえる生き物だ

人混みの中に 紛れ込むとき こんなにたくさんの人がいるのに
ちっとも 寂しさをぬぐえないのは 誰もが孤独を抱えてるから

その寂しさを その切なさを たとえば言葉に変えられたなら
きっと 寂しさと寂しさが出会う場所に愛は生まれるんだろう

川のように流れていく 人波
喧嘩する人さえもそばにいないことが
こんなにも悲しいのは 多分人の 優しさを知っているから
一人が寂しいと思うことができるんだろう

見渡すかぎり この街は とても幸せそうなのに
僕には見えない 悲しみが 誰かのほほに涙を降らすなら

僕にはなにができるだろう それともなにもできないのかな
夕暮れの空 見上げながら いつの間にか僕の頬を雨が降る。

2015/12/21 20:12



[190307] 明日の僕らに会いにゆこう
詩人:どるとる [投票][編集]


どこまでも続く道はどこまで続いているのか

雲は流れ 空は青くただ広がり 見上げる誰もを同じ色に染める

風はそよぎ 川はせせらぎ 花はほころぶ

明日の僕らに 会いにゆこう今から

この夜を 飛び越えて 朝に出会おう

ページの先へと物語は続いてゆくよ

うまくいくもいかないもまだわからない

だから宛もない旅に出るんだよ

手のひらにぬくもりを ぎゅっとにぎりしめて

小さな トゲのような痛みを 抱きしめたとき優しさを知る

野を越え 山を越え 谷を越え 世界の果てまで

明日の僕らを 今日の僕はまだ知らない

笑ってるのかそれとも泣いているのか

晴れるのか雨なのか それさえわからない

溢れそうな気持ちが僕を動かしていく

恐いものなどひとつもあるものか

たとえば たったひとつの 勇気ある決心が

旅立ちの 合図なら今 目を覚ませ

心よ 体よ 限りなく 広がれ イメージの翼を広げて 空を飛ぼう

明日の僕らに 会いにゆこう今から

この夜を 飛び越えて 朝に出会おう

ページの先へと物語は続いてゆくよ

うまくいくもいかないもまだわからない

だから宛もない旅に出るんだよ。

2015/12/21 19:57



[190305] 笑い者
詩人:ℒisa [投票][編集]



丸腰なら鼠一匹にだって勝てやしない
武器も持たない動物相手に支配者のつもり

気紛れに愛して
気にも止めず殺めて

本物の循環を忘れてしまったの
優越感に保護されていたいものね
だって弱いもの

何も身に付けない私たちは
本当に弱いもの

2015/12/21 19:30



[190304] 
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]

貴方はいつも
ウソまみれだった

私の前で笑って
味方のフリをしては
裏で悪口を言っていた
貴方は私を
騙したんだよね?


それで今更
何なのだろう

なのに私も
また一度 信じたさ
いくら恨んでも
結局、好きだったから
でも夢は夢
信じたところで
夢で終わるの

貴方はいつも
ウソまみれだった
だから貴方の存在も
嘘なの

嘘だと思わなきゃ
やるせなさすぎるから

2015/12/21 15:11

[190303] スマートドラッグシンドローム
詩人:芥子、 [投票][編集]

陥るのは容易だから
此処らで留めとく

寸前のマゾヒズム

壊して、もう!!!

そのくらいが
わたしには丁度善い

裸足で突き進んで
刺の痛々しさを掴んだ

ご覧。ふたりの
欲しがるすべては
こんなに近くに有る

盲目の遺伝子
恍惚の堕天使

生かさず殺さず

じっくり、嗜めて

リタリンの魔法で
夜空を溶かすの

朝だって
怖くないよ今なら

隣人は明くる日の
インターフェース

そうだ言語道断

世界は一瞬たりとも
気を抜いちゃいない

カレンダーを赤い丸で
早く埋め尽くしてね

寸止め療法
クラランスの羞恥

あなたは称賛を
浴びるべきだわ

天性のサディスト

夜通し鬼ごっこしたい!!

2015/12/21 15:08



[190302] 神様の言うとおり
詩人:芥子、 [投票][編集]

容れ物(体)と中身(心)が
一致しないの
ビミョウにいっつも
噛み合わないの

中心軸すこし
ズレてるみたいな

まっすぐなはずの
線がすこし
歪んでるみたいな

気づいたらこの
容れ物の中にいたの
正しさも間違いも
ないはずなのに

ちょっとずつ
なんかが
おかしくなってる

ずっと前から
なんかが
おかしいと思ってる

だけどすべては
神様の言うとおり
このまま行くしか
方法が無いらしく

矛盾と葛藤だよ
バイオリズムの波
自縄自縛的人生

悔しいけどわるくはない

気づいたらこの
容れ物の中にいたの
みんなもそうでしょ
選べなかったでしょ

出たいけど出られない

だから悪あがきをして
今夜も眠ろうか

2015/12/21 15:07



[190301] クレド。
詩人:芥子、 [投票][編集]


「原石だって毎日磨かなけりゃ。」

独り言で埋め尽くす
白紙のコマ
たぎる血のように
ただ荒れまくる空
声も届かずに二人は終わる

「針だって刺さればそりゃ痛い。」

遠心力に似てる
振り回されて
また分離して
言葉が気持ちを見放した
なんでもいいけど忘れられるなら

君は知らない関係ない
要らないずっと届かない

秋の空はクラクラする
叶わぬ夢は
永遠を気取るだけ
ピアノ線のように繋がっている
二人の運命も
鋏で切れば
あっという間にさよならさ

2015/12/21 15:06



[190300] 頑張り屋さんのプロポーズ
詩人:どるとる [投票][編集]


ふと目をつむってみれば
笑った君の顔が 浮かぶのに

でもなぜだろう 君が悲しいときは
君の笑顔が 思い出せなくなるんだ

つむったまぶたをふと 開けば
そこには 僕が知らない涙目の君がいた

弱虫のくせに人一倍強がりで素直じゃない
すぐに むくれるし
そんな君を嫌いになったこともあったけど今ではなぜか それが心地いい

知っているよ 君が本当は 人知れず 泣いていること

僕には 心配かけさせまいと無理に笑っていたことも

僕はそんな君に 心から笑うことを 知ってほしいと思うんだ

だからそのために君と一緒にその悲しみに 向き合うよ

言葉を知らない心に話しかけながら 僕は君が打ち明けるのを待つんだ

長いため息のあとに
雨のように 降りだした涙を

指の腹ですくってみれば
そこには 素直な君がいたんだ

僕が知っているだけの君を 心の画用紙に描いたら
君のすべてを知っているつもりで まだ知らない君がいることも知った

アイラブユーなんて言葉でごまかすような愛よりも

知らない君を知ること それがまずは大事みたいだね

何か特別なことできる訳じゃないけど 一生懸命愛すよ

頑張るよだなんてありふれたことしか言えないけど でも頑張るよ

君も頑張るなら 僕も頑張るよ
具体的に何をどう頑張るかは
うまく言えないけど
君がそばにいてほしいとき そばにいれる
そんな人に僕はなりたいと思う
プロポーズはそんなんでいいかな?


知っているよ 君が本当は 人知れず 泣いていること

僕には 心配かけさせまいと無理に笑っていたことも

僕はそんな君に 心から笑うことを 知ってほしいと思うんだ

だからそのために君と一緒にその悲しみに 向き合うよ

言葉を知らない心に話しかけながら 僕は君が打ち明けるのを待つんだ。

2015/12/21 12:49



[190299] 
詩人:来永 [投票][編集]

私と貴方が
結ばれないのならば
せめて
貴方が幸せになればぃぃ

おめでとう。
と偽りの笑顔並べ

涙なんて1人で
落とせばいい

2015/12/21 12:36
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