| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
走り書きするようにめくられたページ
惰性で 生きてるんだ でも気まぐれで笑えるほど道はなだらかじゃない
届かない手は 土の上で 花のように
ぎゅっと拳を固めて自分の卑しさを殴れ
飛ばし読みしていく ように 景色は
移り変わっていく 同じ季節が巡るのに
ひとつだって同じ色はない 同じ花は咲かない 同じ空はない
目の当たりにしてる今日という一頁の片隅にある
ちっぽけな涙がたとえば今日という日に刻まれた証ならば
幾重にも連なる今日という日は僕にとって
かけがえのない日になるだろう
雲が残した かすかな足跡
どこに行くのか 誰も知らない
ただ宛もなく誰のためでもなく 道は続く
レールを外れた旅路さ
他人と差をつけたがる街では
自分はただの 大勢の中の一人でしかない
僕が抱いてるこの思いの名前はなんだろう
繰り返されるデイバイデイ
今ある大切なものとそれ以外の不必要なすべて
知らぬ間に拾ったような出会いをかなぐり捨てるなら
僕には心なんて多分ないのだろう でも胸に燃えている太陽
よく聞き耳をたてないとわからないくらい小さな歌声で
生きてるって今を歌ってる
たくさんの 悲しみ
たくさんの 喜び
今君が見てる世界と僕が見てる世界
その違い あるいは共通点
そんなものを 分かち合いながら 疑りながら 僕らは一体何を探しているのだろう
一体何が 知りたいのだろう
突き詰めれば つまらないほど単純な愛だったよ
飛ばし読みしていく ように 景色は
移り変わっていく 同じ季節が巡るのに
ひとつだって同じ色はない 同じ花は咲かない 同じ空はない
目の当たりにしてる今日という一頁の片隅にある
ちっぽけな涙がたとえば今日という日に刻まれた証ならば
幾重にも連なる今日という日は僕にとって
かけがえのない日になるだろう
忘れがたい日になるはずだ。
| 詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
実績の無い見苦しい禿って?
別に自分は詩人だとは名乗ってないよ
ただ詩のようなものを書きたいだけ
人が勝手に好きでやっていることにけちつけないでくれないか
詩人として有名ではなくても誰もが詩を書いていいはずや
特に条件は要らないのである
多分死ぬまでやめないと思う
なんか、上手くなくても生活の一部だ
息をするように下手な文をしたためるんや
ごめんな、見苦しくて
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
宝石のような思い出は
キラキラと輝き
燃え上がって尽きる
今ではどの出来事も
懐かしささえ
感じてしまう
セピア色の幻
夢のあとに
残ったのは
色褪せた宝石と
鮮やかな現実
私ももう 夢見る年頃じゃいられない
だから今を力強く
生きなきゃ
いつからだろう
想えば叶うと
思い込んでいたのは
ときめいて落ち込んで
ただただこの繰り返し
先の見えないリフレイン
夢のあとに
残ったのは
色褪せた溜め息と
鮮やかな現実
私はもう 夢見る年頃じゃいられない
心だけ大人に
なってしまったから
私はもう 夢見る年頃じゃいられない
今ではもう
「さよなら」の意味だけ
知りすぎてしまった
| 詩人:さみだれ | [投票][編集] |
燃えて光る
メランコリアの残火を
大事に葬る彼を
その国は持っていた
クオリアをなくした
人の脱け殻を見
美しく遠吠えする
そんな彼を
世界を見てよ
地球じゃなくて
あなたが感じ思う
世界を見てよ
煌めく朝露の結晶を
私の手では触れられない
その悲しみを
伝え聞いてくれよ
あなたがいたという事実は
やがて痕跡になり
風化してまた形を失う
艶やかにそびえ立つビル群
それよりはまだ長く
うつくしく
喉を震わせ
あなたは生きて
この世界を見るの
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
今までの僕とは違う事を 君に言うよ
無理して自分を
変えようとしなくていい
無理に何か別な色に
染まろうとしなくていい
色々な経験や出来事の中で 考え方や心の感じ方
物事の捉え方の変化で
人は変わるもの
無理に探し出して
自分を変えるのに
苦しみすぎるのなら
それは新しい自分を
見つけているようで
君の個性を潰してしまうこと
それなら僕は
変わって欲しくないよ
だって君は君でしょ?
寂しがり屋な所も
不安な心も残酷な感情も
どんな君も全て
僕が受け止める
受け入れるから
君は君のままでいて
そのままの君を愛したい
| 詩人:ℒisa | [投票][編集] |
まだひどく痛むの?
どうしたらいいか私
知ってるんだ
なんで痛むのかも知ってる
でも教えてあげられないんだ
なぜなら「答え」を
あなたは受け取らないから
| 詩人:ℒisa | [投票][編集] |
ろくに歩けないまま
月日だけ過ぎてく
歩こうともせず
ふんぞり返る奴等が
盲目にさせてるせいだ
2000年の苦しみ
今年も誕生を祝い愛し合えと歌う
もしも彼が生まれていなかったのならば
矛盾などなければ
なにもできないままにどうにか
自分だけを
納得させようと生きて死ぬ
手の届かない空に
見えないものの中に
そこにだけある希望を頼りに
凍えぬよう
灯した明かりが血や涙を照らす時
| 詩人:EASY | [投票][編集] |
どうにもならないことは
とても大切なことだ
その時初めて
僕たちの価値は試される
祈りが美しいのは
その為で
効率を上げるための会議が
美しくないのはその為だ
案は尽くされた方がいい
怒りは
ぶつける場所がない方がいい
責任の所在に
光りは存在しない
それは僕たちが
生まれて来た意味とおんなじだ
僕たちは無責任に
今日も飛び跳ねる
君は無邪気に
僕と笑うんだ
解決策なんて
みつけなくていい
ノーベル賞を取らなくても
僕たちは笑えるし
泣けるし
愛することもできる
プロじゃなくても歌えるし
たとえ無駄だとしても
楽しめる
いや
そうじゃない
楽しめたなら
それは無駄じゃないし
辛いとしても
それも無駄じゃない
だってさ
この永遠の中で
何を無駄に出来る?
この小さな世界では
どうにかなることに価値を見いだそうとするけれど
どうにかなっでどうなるの?
本当の世界は
もっとずっと大きな世界だ
どうにもならないことは
とても大切なことだ
その世界の入り口を
僕たちに垣間見せてくれる
またとない機会だからだ
僕たちはその為に
始まりから今日もまた
祈ることをやめてない
それは願いではなく
祈りであり
神ではなく
すべてなんだ