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[190101] プラネットのすべて
詩人:壬治 [投票][編集]

向かい風はやがて追い風に
追い風はまた向かい風に

きまぐれな空と宇宙の星
ありふれた時間
今しかない、今
瞬間が紡ぐ奇跡

天地創造、森羅万象
ありとあらゆる
この世の不思議
有象無象の命と愛と言葉
けれど確かだ
ただ一つ魂の在り処

もっと聞かせたい
メロディーがあるよ
ここにはそれが溢れてるんだよ

目を開いてなお夢見るために
目を閉じてまた夢がはじまる

あらゆる天使に囁きかけて
道標を探すように
月も太陽も、いつだって
微笑みかけている

目に見えない力と
たくさんの奇跡が重なりあって
ぼくらは宇宙の中で
生かされていると

~God's in His heaven.
All's right with the world.~

長い長い詩を刻むように
心をこめて足跡をつけていけ

すべてが一瞬で
崩れ去ることもあるが
解っていても積み上げてくれ

世界の厳しさも
やさしく微笑む瞬間も
いとまなく続いてる
きっと君とも繋がっている

2015/12/05 03:16



[190100] unknown
詩人:壬治 [投票][編集]

たぶんあの時はどうかしてただけ
悪魔に取り憑かれてただけ
なにかを傷つけたい気分だっただけ
たまたまそれが君だっただけ
代償のようにさいごの微笑みが
呪いみたいに脳裏に焼きつく
言葉はいつも心を裏切る
頭の中の地図は完成しないまま

2015/12/05 03:13



[190099] BYE
詩人:壬治 [投票][編集]

夢の中でさえ悪態をついてたけど
この頃は素直に返事を返したりしてる

これだけでも凄い進歩だね
そんな些細なことにちょっと満足してる

日々進んでる何も変わらないと
嘆くような情況でもきっと心は成長してる

あなたにだっていまなら目を見て
別れを言える気がするよ

2015/12/05 03:03



[190098] Wasted too much time
詩人:壬治 [投票][編集]

これまでのことを振り返ってみて
もしあなたが彼女のことを
まっさきに思い出すなら
二人はきっと上手くやれたはず
素直になるのも才能だって
誰かが言っていた

2015/12/05 03:01



[190097] ファイティングポーズ
詩人:壬治 [投票][編集]

勝ち負けなんて関係ないよね?

闘う意思が重要で
せめてものファイティングポーズ

それは通過儀礼だったり
ひとつの様式美でもある

瞳に苦悩と憂鬱を押しこんだ
みんなにバレないように
うつむいて伏せたまま泣いた夜

死ぬまで試練はつづいてくんだろう
でもこのまま終われる筈はない

2015/12/05 02:59

[190096] ティーンエンジャー
詩人:どるとる [投票][編集]


宛もなく 探したよなくした君の声を

何処に行ってしまったんだろう

気づいている癖にさ 気づいてないふりをする

離した手のぬくもりを 思い出すたびに

僕は 弱虫になってしまう 泣き虫になってしまう

強がれなくなってしまう 情けなくなってしまう

全部ひっくるめて君のせいだよ

よくあるドラマのワンシーンにあるような

くだらない愛の言葉も 優しく輝いて

ただの キスも 魔法のように 思えたんだ

あの頃の僕たちは何も知らなさすぎた

愛しているだけで 好きなだけで それだけでいいと思った

愛されているだけで 好かれているだけで 幸せなはずだった

だけどいつからか ボタンをかけ違えた

正しいことや 間違ったことを
ただありのままに 言葉にしたら
この世界は きっと あまりに 狭すぎる

離した手のぬくもりを 思い出すたびに

僕は 弱虫になってしまう 泣き虫になってしまう

強がれなくなってしまう 情けなくなってしまう

全部ひっくるめて君のせいだよ。

2015/12/04 23:09



[190095] 二番線
詩人:どるとる [投票][編集]


二番線のホームには冷たい風が吹く

僕らはつたない言葉を縫い合わせながら

いつまでもごまかしていたよ

なんとなく 言い出せなかった
さよならの一言が

離したくない手 振りほどいたら

君が泣きそうな顔で行かないでって言った

ドアが閉まる瞬間窓越しに 君が手を振る

あの時の君は どんな気持ちだったかな

さよならさえも言えない弱虫な僕を

愛してくれた君を僕は生涯かけて愛せるだろうか

白い冬の空に 小さく呟いた愛の言葉

手のひらにこぼれてやがてとけて消えた

よくあるドラマのワンシーンの真似して

ホームに着くなり走って君を抱き寄せた

点数つけて 30点って悪戯そうに笑う

たくさんの思い出を 抱えているけれど
ちっとも重くない

笑ったこと 泣いたこと 喧嘩したこと

泣き腫らした夜は 星を眠くなるまで数えた

すっかり 日の落ちた街並みを 懐かしそうに眺める僕と

そんなにたいして変わってないって顔の君

僕らには少し 距離ができたね

だけどそんな距離などまた 埋めれば いいことだ

ほらね 手を繋げば隙間なく

心はほどよくあったまって いい具合

明日はどこかに行こうか 土曜日だし

たとえば 君の悲しみも
たとえば 僕の悲しみと
少しも違いなんかなくて
だけど 同じでもない
だから、探すんだよ
君が何を 今悲しんでるのか そして何に苦しんでるのか

節穴の目でも 少しは 役に立てる

ドアが閉まる瞬間窓越しに 君が手を振る

あの時の君は どんな気持ちだったかな

さよならさえも言えない弱虫な僕を

愛してくれた君を僕は生涯かけて愛せるだろうか

白い冬の空に 小さく呟いた愛の言葉

手のひらにこぼれてやがてとけて消えた。

2015/12/04 22:31



[190094] 
詩人:どるとる [投票][編集]


レンズの向こうに見ていた君の笑顔

出来上がったばかりの写真は

ピントが少しばかりずれていた

寝坊助の桜の咲く季節に

僕らは はじめてキスをした

遅咲きの恋は 静かに 歩き出したよ

君と 行きたい場所がある

君に 見せたい景色がある

君に聞かせたい 事がある

あんなこと こんなこと

たくさんありすぎてとてもじゃないが

時間がいくらあっても足りやしない

きっと桜が咲くたびに 僕は今を

思い出して どうしてあの日君の手を

離してしまったのかと 何度も何度でも

後悔と懺悔の境を 行ったり来たりするよ

君が最後に見せた涙の理由をあの時の僕はまだ知らない

今なら 痛いくらいにわかるのに 手を伸ばしても

君の 笑顔はもう僕のものじゃない

はじめての給料で買った銀の指輪は

君の指に合うかな 見劣りしないかな

君があまりにきれいだから

そんなこと考えながら君に会いにゆく

さよならのあの日 冷たい雨が降ってた

別れ際交わしたキスは恋の幕を降ろした

新しい本や 映画を見つけても

君に似合いそうな靴や服を見つけても

僕らはもう恋人じゃないと気づく

今じゃ どこにいるかもわからない

帰り道、宛もなく呼んでみた声は

白い冬の空に とけて消えた

もうじき訪れる春の足音を聞きながら

風の中に 雨上がりの空に 君の面影を探すよ

僕は君を愛していたなくしてはじめて気づいた

それはまるで花が咲くように

未練がましいヤツだと笑ってくれ

誰かに愛されてる君はもう僕の知ってる君じゃない
似ていても違う色さ。

2015/12/04 22:09



[190092] メリーゴーランドストーリー
詩人:どるとる [投票][編集]


向かい風が吹いて でっかい太陽がすぐ目の前に迫る

コンパスなど必要ないさ
楽しむためなら命がけだ

ロマンは危険な薔薇の香り
大冒険には いつも災難と 隣り合わせ

メリーゴーランドのように 回るよ この世界は

なぜ僕たちは それほどまでに探し続けるんだろう

この世界のどこかにあるきらめくような宝物

この手でつかむまでは終わらないストーリー

さあ 夜明けとともに船出の準備だ 白い帆を揚げろ 面舵いっぱい

しぶきを上げて 船は進む 波を かき分け次の島へ

泣いている暇があるなら
僕はダンゼン笑っていたいね

夢を見たよ こんなにちっちゃな頃に
心に地図を広げ イメージしていた

この世界の果てまでも青く広がる 海原

いつからか 同じ夢を追いかけていたよ

手を取りあい 同じ旗の下で 誓いあった

あの夢は 追いかければ追いかけるほど 遠ざかる

またひとつ 大切な思い出の足跡がこの胸に刻まれる いつまでも消えない傷痕だ

離ればなれの 僕たちは やがて

ひとつの 夢を叶えるために

小さな 一歩を踏み出した

あの頃からどれくらい 大きくなれたかな
どれくらい 変わっただろう

少しは マシに なれたかなあ

照れくさそうに笑う

メリーゴーランドのように 回るよ この世界は

なぜ僕たちは それほどまでに探し続けるんだろう

この世界のどこかにあるきらめくような宝物

この手でつかむまでは終わらないストーリー

さあ 夜明けとともに船出の準備だ 白い帆を揚げろ 面舵いっぱい。

2015/12/04 21:38



[190091] できることを、できるだけ。
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]


今、詩えるだけ。

詩いきりたい。

思い切り、詩いたい。

愛していると。

愛していると。

愛していると。

生きてるうちは、ずっとずっと。

俺ができることを、できるだけ。

思い切り、詩いたい。

命尽きるまで、詩いたい。

2015/12/04 20:33
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