| 詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
お前と別れてよかったよ
お前 俺の事バカにしてたもんな
俺も悪かったよ
他に好きな女居たからな
お互いさま
今でも憎しみが消えない理由は
愛し合った時間があったんだろな
今 お前がどう思ってるか
思ってないかも知るよしもないが
治らない傷のかさぶたみたいな
罰
みたいなやつですか
やっぱりお前
優しくねーな
| 詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
最後の悪足掻きをさせて下さい
これを本当の最後の伝言にしますから
次は、恥ずかしくてどこにも行けなくなるし
…後悔と言う言葉では済まされない程、一杯一杯で、溺れそうだから
成り済ましかも知れないが
あちこちで、一個づつ拾って… おぼろげだけど、一つの形になって来たよ…
見なきゃいいのに、謝らなきゃいけないのに、ひとつめくっては、身を裂かれる痛みしかないのに…
心だけここに置いていく
その言葉だけは、偽りに思えないんだ
もう、元に戻らないことは知ってる
でも、それでも、忘れられない
どんな過去があっても、裏切られても、時が過ぎても愛が心から離れない
俺に気持ちがなくても、誰を愛していても、こんな悲痛な日が続くなら、イケメンにはなれないけど、全て変えて、誰にも渡さない位の覚悟と自信があります
情けねぇけど、ここでしか吐けません
皆でまた誹謗中されるんだろけど、これが、本当の気持ちです。
どこでどうしていても、俺はストーカーじゃない
だから行かない
ただ、騙されたり、利用されたり… それだけが心配でならいんだ
もう、これきりにするけど
160°変えて、永久に努力したら、今までの月日の取り返しできませんか…
離婚用紙と手紙は書いたけど、ポストに入れた時点で全てが消える… と考えたら出来ませんでした
すみません
| 詩人:理恵 | [投票][編集] |
その昔
私にあいしてるをくれたのは、
知らない人でした
その人のあいしてるを理解している自信は、
ありません
辞書に載っている愛してるは、わかります
でも、時々思い出すその人のあいしてるは
知らない言葉のように響くのです
だから私は今日もしたためるのです
宛先のない 思いをここに
2020.10.7.
| 詩人:梅宮 蛍 | [投票][編集] |
川面に昼の星が千と輝く
対岸に踊る緑は濃く
その向こうの涼しげな薄闇が好奇心を駆り立てる
灰色の礫が滑らかに微笑み
何事もないよと時が過ぎ往く
一枚の写真のような
その景色
子は静かに溺れている
| 詩人:ノリ | [投票][編集] |
星空が飴になった夜
見えない世界に吹いた風
このまま溶けてしまいたい僕も
溶かしきらない生ぬるい季節
あの瞬きすらも嘘かと
さざめく波に聞いた夏は
白い綿あめがシュワっと消えて
ほうき星みたいに通り過ぎた
飴クズの星は甘いまま
懐かしくなる景色のまま
そよぐ風だけが季節の便りで
死にたがりの僕に
しつこく訪れる飽きた明日だけが
たしかな世界はもう消えて欲しくて
閉じ込めた星空だけで
僕の世界は十分だ
このまま溶けてしまいたい僕の
甘い飴玉の夢
また夜空が薄明るくなっていく
| 詩人:ノリ | [投票][編集] |
夏の大三角
指差して笑い合ったね
潮風に飛ばされないでと
抱き寄せた君の背中は
切なくて哀しくて
涙色の海が奏でる
波音が僕らの時間を
飲み込んでゆく
愛なんて滑稽だな
流れ星に訴えるけど
遠い夜空に消えていくんだ
僕の手を握り締め
キスをせがむ君の心は
塩っ辛くて苦手だ
愛の言葉も
時には無情だな
この夜空には叶わない
朝まで待って
もう一度伝えよう
振り向いて 今君を
連れて行くよ 未来へ
夏の終わりと始まりの話
| 詩人:理恵 | [投票][編集] |
「お互いに笑って過ごそうね」
って言われたら
「あなたが笑っていることが私はいちばん嬉しいよ」
って返すの
だってね、あなたは知らないと思うけど
私、今までたくさん迷惑かけて
たくさんの人の笑顔を奪ってきた
だから、私は
私の笑顔を願えないの
でも
誰かの笑顔なら願えるし
そう言えば
きっとあなたは納得するから
だから
そっと本音はしまっておくの
2020.9.28
| 詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
ふ
と 思いついて 福毛を探した
んな 簡単には見つからないし
生えてるわけじゃなし
あの頃
君がいたあの頃
裸になった時に 福毛探しあったっけ
見つけると 君は
「幸せになれるよ!」
別れて20年経ったよ
幸せになれたかい?
君が置いていった息子も23歳
息子はねじれて曲がって孤独だよ
福毛
なんだろうね
でも
生きていける それだけで
幸せなのかな
福毛
もう少し探してみよう
| 詩人:遥 カズナ | [投票][編集] |
明後日からしたら
今日は
良かった
巻き舌みたいな
喋り口で
腕っぷしも
そこそこ
昨日からしたら
明後日は
辛くて
ラジオの
周波数を
回しても回しても回しても
何がなんだか
今日からしたら
なにもかもが
しょうがないから
空を
見上げるしかない
それでも
真っ青な空って
やっぱり
いいよ
いいよ