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[100701] 別れの夜
詩人:~月下美人~ [投票][編集]



このまま
朝が来ないなら
隣で眠る
キミを
独り占めできるのに

どんなに
願っても…
やっぱり
朝は
やってくるんだね

真っ暗な闇に
光が差して
まだ
薄暗い車の中


もう少しだけ…

こうしていたいと…

キミの背中に
すがりついたら

もう
夜明けはすぐ傍に…

ゆっくりと
キミを拐っていった

2007/04/22

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