君に出会うまでたばこを吸う人がキライだった君に出会ってから君のシャツから香るたばこの香りがたまらなく好きたまにつけてくる君の香水も好きでいつのまにか君しか見えなくてだけど君の隣にはあの子がいて私はただのクラスメートで君への想いを胸の奥にとじこめる私はうまく笑えてるかな
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