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[102120] 無題
詩人:ゆず星 [投票][編集]


胸のドキドキと同時に頭の中はもうほとんど君でいっぱいでした

最初はきっと1割も頭になかったのに
君に会う度どんどん増えていったんだ

時には涙となり溢れ出したけどちゃんと詰め込んだよ


もう君で溢れることはないと思うけど

まだ少し残っててそれがすごく痛いよ。

2007/05/17

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