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[104335] 黄昏の詩
窓から見える景色は
いつもと同じはずだけど
今日は何かが違う
ような気がする
見向きもしなかった所に
視線が吸い寄せられて
でも目に映る世界は
キャンパスにすぎないんだ
ねえ 思うんだ
僕が僕らしくあることよりも
君のとなりのピースでいたい
ねえ 思うんだ
どれほど輝く宝石よりも
君を映す手鏡でいたい
夕暮れていく世界が
部屋から光を盗む
僕が君にあげたいのは
サプライズじゃなくて
ぐっすり休める夜
2007/06/28
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