君の帰り道だった一直線の長い裏道三つ目を左に曲がれば君の家があるよねこんなにも近くでお互い暮らしていて想いは遥か遠くに置いてきぼりにされたまま今残るものは最後に手を振り見送った君の後ろ姿の残像だった
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