ひとごみのロビー半年ぶりにキミにあう外は 雨激しい 雨雷の 音微かに気付いていた気持ちがいつの間にかこんなに強くなってることキミを横目に見ながら思い知らされてたいつか キミに届いても届かなくてもあの時解った自分偽ることなど できないいつまでも
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