目が覚めるといつもと変わらぬ光がカーテンから差し込むそして淡々と変わらぬ日々を過ごすただ隣に貴方が居ない事を除けば涙はいつかは枯れると思ってたのに‥そしていつしか信じる心を失っていた‥そんな自分も悔しくて悲しくてまた涙が零れ落ちた‥それから貴方に出逢い信じる事を教えてもらいました私は貴方と共に愛を奏でいくんだ
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