| 詩人:花 | [投票][編集] |
零れる涙を何度受け止めても
目の前が真っ暗になっても明日はもうないって感じても
太陽は昇り 沈む
心折れて立ち上がれなくても
明日の自分が見えなくなっても
雲の隙間から月が覗いてた
残酷ね
また1日年をとった
今日という日が過去になって
昨日は今日に塗りつぶされた
婚約が破棄になっても
貴方が私の元を去っても
ご飯が喉を通らなくても
眠れぬ夜が続いても
身体の真ん中
「トクン」と動いてた
最悪な運命と嘆いても
高速に 否 いつもと変わらず
世界は回ってた
取り残されたわけでもなく乗り遅れたわけでもなく
心閉ざした私に 無関心に動いていた
思い出になんかしたくなくても
あの日に戻ってやり直したくても
太陽は沈み また昇る
今日は昨日になり
明日は 今 になる
あなたは何処かで生きていて
私は 此処で生きている
そして また
陽は昇る