眠り過ぎた晴れの日に何もかも水に沈めた書いては消した寄せ集めの思い出に色を付ける作業ほらそこから何が見える問いかけには まだ返事は返せない返事は待たないあの雑音は無題耳を澄ませてゆるりゆるりともう次の眠りについている
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