ささいな事で喧嘩になった君を好きな苛立たしさ故だろうか僕が大人げなく怒った事に君はそれ以上に怒ってしまった少し平行線が続き何も無かったように話しかけ続ける僕君は少し笑い、ふと我に返るそう君は僕に怒ってるやがて君は折れ 何もなかったようにはしゃいでくれる君はいつも何も言わなくても許してくれる僕も君が何をしてくれるのか解ってる僕たちは愛を口にすることはないけどいつも変わらぬ愛が僕らにあること君がそっと教えてくれるんだ
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