詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
重ねたlip はなれたらやっぱり悲しい
それと同じで 君が僕には必要なんだ
重ねたlip ぐらつけばやっぱり怪しむ
それと同じで 愛が僕には足りないよ
いつか めぐり会うはずの
君はどうして大人になった僕から遠く離れるのoh
いつか 交わされるキスも
君じゃなければ意味もなければ意義もないのさAH
重ねたlip はなれたらやっぱり悲しい
それと同じで 君が僕には必要なんだ
凍り付いた愛は今や
冷めていくだけで
やさしさが無ければ
はなれてくだけで
AH こんなにも
悲しい
oh こんなにも
孤独で
心にはただ闇が広がっていくだけで 今も
人を信じることすらしなくなってさ 僕は。