| 詩人:はちざえもん | [投票][編集] |
生死流転、流れては消える太陽を眺めてる
生死流転、せせらぎに流れてく若葉の余韻
生死流転、石畳の続く道、西へ逃避行
生死流転、流れては消えていく太陽を眺めてる
生と死が触れ合う場所で 太陽を一日眺めたら、
生と死があやふやなものになっていく気がする。
でもそれは錯覚に近いもの、そう言われて育った。
元来、生と死ほど曖昧なものはものはない
生死流転、いつから変わってしまったのだろう
生死流転、いつから幻を見ていたのだろう
生死流転、いつから気付いてしまったのだろう
生死流転、それを心に留めておきなさいと、そう言って逝ってしまった。