| 詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
抱き締めたら、
震えが
止まらなくって。
唯、ふたり
泣いていたね。
救うことの出来ない
もどかしさに
この胸は、痛んだ。
きみの溢れる哀しみが、
一直線に
身体中・駆け巡り
心まで土砂降り。
いつかの音色も、
今じゃ
判別不能のノイズ。
これが、あんなに
追い求めていた現実
倖せ・共有してた、
証拠<アカシ>を
頂戴よ。
きみを本当に愛してて、
でも本当に
わからなかったから。
走馬灯のフィルム
かき集めても、
きみの心は手に入らない。
何度、愛してる
囁いても
きみの心は手に入らない。
『傍に居たいんだ...。』
だから、その
窮屈な箱庭で
身動きできないのなら、
ボクは手を差し伸べましょう。
流れてくものを
止めることは
出来ないけれど。
今は、そっと祈りましょう。
きみの100年の倖せを。