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[109771] 少年Hの祈り
詩人:快感じゃがー [投票][編集]


抱き締めたら、
震えが


止まらなくって。





唯、ふたり
泣いていたね。







救うことの出来ない
もどかしさに



この胸は、痛んだ。










きみの溢れる哀しみが、

一直線に



身体中・駆け巡り





心まで土砂降り。





いつかの音色も、
今じゃ


判別不能のノイズ。










これが、あんなに

追い求めていた現実













倖せ・共有してた、
証拠<アカシ>を


頂戴よ。







きみを本当に愛してて、



でも本当に

わからなかったから。












走馬灯のフィルム
かき集めても、



きみの心は手に入らない。







何度、愛してる
囁いても



きみの心は手に入らない。















『傍に居たいんだ...。』















だから、その
窮屈な箱庭で

身動きできないのなら、





ボクは手を差し伸べましょう。










流れてくものを
止めることは

出来ないけれど。







今は、そっと祈りましょう。





きみの100年の倖せを。

2007/09/14

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