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[109980] 都会(まち)も眠るとき
詩人:小さな貝がら [投票][編集]

差し出した
掌を照らし合わす
月に散りばめた
星見つめ
そっと
涙を浮かべたわ

賑やかな
都会(まち)さえ
足元を止めたら
一瞬(ひととき)
ただ安らか
ほら目を閉じるから
腕の中で
眠るようだわ
温かな気分誰より
輝いた星と月より
あなたには
笑ってみせるから

降り出した雨の中
濡れて歩く私
あなたさえ
待ちきれず
そっと
一人で歩いたわ

溢れ出す人並み
すり抜けて行くから
一瞬(ひととき)
ただ安らか
ほら目を閉じるから
悲しくない
強がりじゃなく
安らかな時間誰より
過ごしてる
昨日今日より
あなたには
笑ってみせるから

悲しくない
強がりじゃなく
安らかな時間誰より
過ごしてる
昨日今日より
あなたには
笑ってみせるから

By 小さな貝がら

2007/09/16

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