鳴り止まない秋のリズムが僕のペースに入り込む気にしなきゃ僕の歩調なんて気にもならない筈なのに木の葉が散って君の夢がリアルタイムで覚めていく世界が従属するその瞬間余りに美しい君の瞳は道すがら僕を見たようだ
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