無情に過ぎる秋の空冷たい風が私を包み冬の匂いを感じるの肌の温もりを一瞬で奪われてしまいそうな夜風に想いを寄せて…貴方が愛しくて…私は星に願いを届けたそれでも星は何も答えてくれないたとえ出会えなかったとしても私は貴方をわすれないそれが私の運命だと信じて星に願いを届け続ける
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