| 詩人:花 | [投票][編集] |
体温上昇 軽快に辛口毒舌誰にも知って欲しくはない
解るはずがないのだから
共感?
ざけんな
隙間に漬け込む
浅はかな優しさ
優しさと呼ぶにはあまりにも滑稽な感情
長い前髪で顔半分隠して
気持ち半分隠して
体温と同温に愉快になれればいいじゃない
飛び交う疑問符
ほっとけよ
笑えればいいだろ
染み渡るアルコール
溶ける氷 薄まる濃度
求めてないから
求められても困るから
答えはいらない
応えはないから
頑な 気持ち
それでも
求めてしまえば
差しのべられた手を握り返してしまえば
弱くなる 立てなくなる
いつかきっと泣いてしまう
優しさを知ってしまったら 優しさと受け入れてしまったら
涙の存在を知ってしまう
愛とは優しく大きい
解っているから
その裏側の
死にも値する
残酷さを備えていることも 解っている
何も聞かないで
何も知ろうとしないで
トロリと漂うアルコールのように
幻想的に酔っていようよ