| 詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
どしても気をずらしてしまうんだ
ゴメンよ
内気のイメージ、直視できぬ
一人になりたくてうずくまる
ペッシャンコ・しずくのつぶが、蒸し暑いスチーム
どうも、ビジネス・ガイ界が、、ごうつくに思えて、恐がっているようなんだ。
自分を剥き出し
さらけだし過ぎてんのかな?
デリケートが、ゆき過ぎてる感じ
町・野原に散る雨 ・・・ まるで霧だ。
外気 吹きかけ くちの中と おでこの辺りをいじくってみる 自分で、、内面と、外の世界が どうも一致してない、ズレが見えてきた!
涙雨の君よ、、
けしかけてくれ
一人は寂しい こころもとない
霧雨の どさくさに まぎれて、、僕の中へ入って来てね、、どんどん、さ。
受け身だと、ストレス溜まるばかりじゃないか?
少しは、ザラザラな牙(きば)を取り戻せ
ライオンだった頃を思い出せ、体質を改めよう。。。