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[115548] 醜態
詩人:エイジ [投票][編集]



ある若者達の即物的な恋は
夢の中の世界に見事に反映され
アヴェニュを形成する

風の匂いに嫉妬した香水
の満ちるガラスがきしむ
(寝言のように 無遠慮に)
ショウ・ウインドウは
ベットで 胎動し 眠る

そして小刻みに震え出し
激しさを増して……
火の手が
(あっちから?こっちから?)
波となって骨を洗い出す

風景の透明なシルウェット
の中に閉じ込められる彼ら
も透明になりながら蘇ることになりましょう

―(絶叫)

では
ひとつ
ごきげんよう

ドアに挿んで

もう二度と会わなくて済むように
(笑)

2007/11/25

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