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[115734] 一人芝居
詩人:メロンソーダ [投票][編集]

瓶底眼鏡を逆さまにかけて
上下左右もわからないのに
世界の終わりを見たような口をたたいて

どす黒い積木で無造作に積み上げたその感情で
だらしない足どりで出向いたその汚らしい川に
口うるさい奴らが投げ付けたクソを一切捨てて

ノイズだらけのややこしい雑音
また一つ悪趣味な積木を重ね
赤と青の涙腺を束ねてペンチで切り離す


すべて投げ捨てられる


吸い込まれていく
投げ付けた原石が
漆黒に消えていくように






 

2010/04/18

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