ほどけてはまた絡むきみとぼくの小指ぎゅっと結んで離れないようにこっそり約束をかわしたこの手をもう離さないこといつだって君が一番なこと明日もあさっても君を好きなことずっと大好きなことどんな人間になったって誰かが君を傷つけたってぼくだけは離れたりしないほどけてはまた絡むきみとぼくの小指しあわせの約束
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