ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.118000-118999 > No.118611「囁いて…」

過去ログ  〜 過去ログ No.118611 の表示 〜


[118611] 囁いて…
詩人:小さな貝がら [投票][編集]

あの時
あの夏

君の優しい声が
聞けた夏

どんな時も
心の傍にいてくれた

私の心の辞書からも
「不安」の文字さえ
なくなるくらいに

君の詩
君のメール
君の声

全て優しくて
全て愛しくて
大切だったよ

だけど
いつからか
君はいなくなった

淋しがり屋な私に
対応仕切れなく
なったんだよね?

分かってるよ
分かってるけど
君の声が聞きたいよ

あの時の
優しい君の声
今も残る君の声

今君は
笑ってるのかな?
元気かな?

もう一度
優しい声で囁いて

寂しくて疼く耳
眠れない夜
孤独の闇の中で
一人葛藤する私

ねぇもう一度
優しい声で囁いて

By 小さな貝がら

2008/01/08

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -