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[119027] バスを恨んだ瞬間
詩人:†楓風† [投票][編集]

埃臭い車内に君は乗り込む



荷物を足元に置く



夢を持ってきたが周りの人間の空気によってその夢は色褪せる



このバスに乗れば君は本当に夢が叶うと思ってるのかい?
















何を言っても君は行ってしまう

2008/01/14

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