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[119425] いつわり
鼻先と頬が
じんじんと
寒さで
感覚がなくなる
あなたが
ここにいて
あたしを好きと
囁いたのも
全部
全部
偽りだった事
しってしまった
あの夜から
眠れないの
何を夢みて
生きていたの
何を信じて
あなたの帰りを
待ってたの?
あなたは
どこを見てたの?
言葉なんて
こんなにも脆い
あなたが
抱きしめた
腕の力と温もりを
信じていたのに
視界まで濁る
粉雪の中で
2008/01/20
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