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[1200] 君という名のNever Never Story
詩人:ちぃふぁん [投票][編集]

こんなにも近くで君と見つめ合った

遠くから見つけた時とは違う

ふと時が止まった様な気がして...



僕が見つけたNever Never Story

その一瞬君がキラキラ輝いて見えた

愛しい人よ 地球は回れ

僕の体は躍る 不思議な程に素敵さ



繰り返し続けてる恋愛の歴史

時代の波に押されても大丈夫?

ちゃんと君が見えてるから

諦めないって決めたから



I Need You 君が欲しい

僕の中の大切な存在になって欲しい

もし出来るのなら...



両手を広げて立っている 待っている 君を

目を閉じていたら

突然君の世界に引き込まれそうな気がして

驚いて目を開けたら 驚いた顔の君がいた



Ah しつこい奴だと思ってるだろう?

構わないけど あなどらないでくれ

二人には時間が必要だ

君も「云えてる」って思っただろう?



夜の闇を彩(いろど)るSuper Star

それよりも君はキレイだよ お世辞じゃない



To Love To Silence

分かってるのはまだ君の名前だけ

好きな人はいる?いても諦めないよ

諦め切れないから 君がキレイだから



猫みたいに鋭い瞳 指先

そのしなやかな体がくねる

君は視線で僕を惑わす

体のラインが魅力的で 甘いKISSが刺激的



どこまでも どこまででも

果てしなくついて行くと誓うよ 君と一緒なら



ねぇ僕は想うんだ

誰かの為に生きてみてもいいんじゃないかって

君の為に生きてみてもいいかな?

楽じゃないとは分かってるつもりだよ



ずっとずっと幸せにしてあげるから

2005/04/08

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