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[121589] スケッチ#1
雑な感情で淡い孤独を抱く俺の紅き情念の炎
極北の虚無感を拳は握り潰そうと何度も試みて失敗に終わる
書き連ねられた「君と僕」の世界を傍観して余りにありふれた事象に寒気がして鳥肌が立つ
人間は脆い
悲しい位に弱い
それを思い知らせるが為の愛や恋
守る為の手で貴女を傷付けた
音も無き血管に流れる血潮よ
幾つかの憎悪や数多くの愛らしさに
ただ安らかに眠っていろ
時代は延々と愚かさの下に押し潰される悲劇と喜劇
2008/02/24
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