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[121658] 雪かき
仕事帰りの朝
誰も踏んでいない
積もった雪は
昨夜の寒さの余韻
膝まで
埋もれながら
我が家への階段を
目指す
これから仕事へと
向かうはずの
ここの住人達は
夢の中―
ならば道を
作りましょう
魔法のように
不細工な道を
見て
誰とも知らずに
歩いていく
真白な雪のように
眩しい笑顔で
良い1日を
そして
雪まみれの
ジーンズは
ストーブの前に―
2008/02/25
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