僕らは高校生になる。アイツは遠いところにいってしまう。でも『いかないで』なんていっても、もう遅い。それがやっと決まったアイツの歩く道だから僕に邪魔する権利はない。ただ想いだけは伝えたい。君が好き。
[前頁] [投票する] [次頁]