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[123141] おちる、おちる、
詩人:らいむ [投票][編集]

崖から落ちそうになってる私を
助けようと手をさしのべてくれた人が


手を離した




おちるおちる、
私は何故か堕ちていくのがたのしいと思えていた




今私の体は地面にたたきつけられてぐちゃり、嫌な音がした

骨は潰れ 赤い血が飛び散って
目には肉片がうつる


それは素晴らしいバットエンド

2008/03/24

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