詩人:なくよウグイス | [投票][編集] |
おはようと君の声
僕の隣でそっと目を覚ます
いつも通りの朝
見慣れた部屋を見渡す
そして君を抱き締めて起き上がる
背筋を伸ばして
二人並んで歯を研く
朝食を食べて
着替をする
そしていってきますのキスを交わして
家を出る
いつもの道
いつもの仕事…
そして帰り道もいつもと変わらない
ただいまのキスを交わして
着替をする
そして二人夕食を食べて風呂に入る
いつもの事
ベットに二人横たわり抱き締めて眠りにつく
いつもがいつもの事を繰り返しやっている
でも、何故だろう?
君と居ると飽きることなく
幸せで居られる
君も同じかな?
君も僕といると飽きることなく幸せって感じるかな?
それなら嬉しいな
これからもっと幸せに暮らせますように…