桜咲くこの道を潜り抜けるのは四度目です微かに漂う甘い匂いが鼻孔をくすぐり別れの寂しさを出会いの嬉しさに変えたのでした慣れ親しんだこの道を跡にするのは少しの後悔が付きまといますそれでも 自分の意思で選んだのだから前を向いて歩きます前を向いて歩くのですさよなら と高らかに
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