眩暈が夜を覆う終電前の普通列車閑散とした駅鞄を捨てて何処か 遠く へ色づく街灯り蔑んだ目でみてる僕わかっているのに何故だか全てが滑稽に思えたこれからこの景色見るたびに心が沈んで壊れた今日を思いますこの日が夢でないかぎり
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