ほこりを纏った今にも壊れてしまいそうな机のうえで切り裂いた思い出まぼろしの中で揺れていた花にもひとおもいに振り下ろして欲しいだって意味がないわかんないの綺麗なメロディじゃごまかせないんだものああ、もう、おそいのかしら目が覚めないよ
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