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[127638] nostalgia
息継ぎの仕方がわからずに
君に溺れる
まだ手なんて
開いたことがなくて
君が欲しがっていた星には
簡単に手が届く
時間の使い方がわからずに
ボクは
君の手を離せないでいる
時計の読み方なんて習ってこなくて
君が望んでた永遠には
簡単に手が届く
子どもに戻って泣く君と
大人になれないボク
大切なものに
鍵はかけられないから
たまには
泣いてもいいんだよ
瞳のふちに
溜まるノスタルジア
乱反射する光を
君は泳ぎきる
2008/06/11
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