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[127792] 哀しい現実
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

「♂なんて皆、同じ。


結局、身体目的なだけで


私が好きなんじゃない…


単に快楽に溺れたいだけ


私のことなど 見向きもしない



だから もう♂なんて 信じない



私はこの 汚れた身体で



独りで生きていくから」


そう言い放つキミの瞳は


光を失っているように見えた



ボクの目には映らない



キミの心の奥 深い傷



なだめることも 触れることも



声をかけることさえも もう



ボクには出来ないほど



今 目の前にいるはずなのに



キミの存在が遠く感じた…

2008/06/13

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