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[127993] アリテヌウスとオルセリオン1
詩人:メシ王 [投票][編集]

アリテヌウス「おい、三丁目の山田さんのお子さん、明日が受験らしい。

奥さん、昨日からどうか合格をと神頼みをしているのだが…」

オルセリオン「叶えてやるか?」

ア「いや、だが神頼みをされてもテストはどうしようもない」

オ「お前が会場で答えを耳打ちしてはどうだ?

フッ、これぞまさに神の啓示というものか」

ア「それはカンニングだろう」

オ「………」

ア「神は人間を正しい道に導くだけだ!」

オ「ではアリテヌウス、このような状況で正しい導きとはなんだ?」

ア「試験は明日だ、今日に勉学を励んでも遅い。

ここは自分を信じさせてあげるのがよいだろう」

オ「奥さんかわいいな」

ア「………………

ではオルセリオンは何が正しいと考えるのだ?」




























オ「これはもう神に祈るしかないんじゃあないか?

フッ、まさに神のみぞ知るということか」


ア「オルセリオン……」

2008/06/18

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