| 詩人:メシ王 | [投票][編集] |
アリテヌウス「おい、三丁目の山田さんのお子さん、明日が受験らしい。
奥さん、昨日からどうか合格をと神頼みをしているのだが…」
オルセリオン「叶えてやるか?」
ア「いや、だが神頼みをされてもテストはどうしようもない」
オ「お前が会場で答えを耳打ちしてはどうだ?
フッ、これぞまさに神の啓示というものか」
ア「それはカンニングだろう」
オ「………」
ア「神は人間を正しい道に導くだけだ!」
オ「ではアリテヌウス、このような状況で正しい導きとはなんだ?」
ア「試験は明日だ、今日に勉学を励んでも遅い。
ここは自分を信じさせてあげるのがよいだろう」
オ「奥さんかわいいな」
ア「………………
ではオルセリオンは何が正しいと考えるのだ?」
オ「これはもう神に祈るしかないんじゃあないか?
フッ、まさに神のみぞ知るということか」
ア「オルセリオン……」