いつも鋭い目付きで私を睨みつけるのね遠い記憶を辿れば自分もそうだった?でも何故か思い出せない都合悪いことは忘れてしまったのかなそんなことを時々思いながらあなたの寝顔を覗くまだあどけないあなたがそこに居たどっちもあなた私の愛しい天使・・
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