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[129440] 嘘っぱち
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


振り返るたび
色あせてく
ずっと もっと
思い出が薄まる
炭酸の抜けた
コーラみたいだ

悲しくて
それでも
仕方なくて

ただ涙しても
悲しくなるだけ
だから笑った

嘘っぱちのへたくそな笑顔で。

2008/07/20

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