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[129769] でも、もう、仕方ないんだね。
声は掠れて
あなたに届かなかった。
あたしは床に倒れ
うずくまった。
顔を上げることも、
出来なかった。
手を上げられたのは
初めてじゃなかった。
誰かがあたしに気付いて
もう大丈夫だよ、と
ここから手を引いて
連れ出してくれないかなと思った。
あたしは今日も、また
そして明日もきっと
否、これからずっと
死ぬまで
あなたに付けられた
《愛してる》の痣をみて
泣くんだろう。
心、がいたい。
2008/07/27
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