深く落ちゆく背中に感情を見せず忘れたはずの過去思い出す今吐きたいほどよくある話…他ノ誰モイナイ世界さがしてる寂しがりな僕傷つけることしかできない利己的な僕矛盾の絶望、めまい目覚めたとき叶わなかった死するかたまり造ることを最期の後無が無になる邪魔だらけの垢背負った僕は選ぶ事すらできないんだね
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